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異世界に転生したら色々と凄い奇跡が続いてしまった。※奇跡に頼って軍事大国を作ります  作者: AVOCADOのバカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
イムさんが大変だそうです
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60.虐殺って良くないよね

ふぅー…スッと…………してないな。感電させまくったからスッとは出来てない。んでだ…


「軍が来ねぇ…」


そう。近付いた子供とその親を除く全員を片っ端から感電させたんだけど軍が来ない。バリバリと座ってんだけど

…これに関しては情報が行き届いてないのかな?そう言えば現代世界(こっち)にも魔力はあるんかな?


「なぁヨーク。現代世界(こっち)にも魔力はあるん?」

「あるんじゃないですか?無かったらトックのトウに攻撃魔力が枯渇して生命維持最低魔力に切り替わってますから」

「え?そんなのあんの?って言うかどうやって供給してんの?」

「雨です」

「あ、雨?」

「はい。これ、イムさんから聞いた某紫の人造人間のアニメに似てるんですけど、ご主人の言う異世界(あっち)の物体…と言うよりは実体のある物と定義されるのは全て魔力を持っておりまして無論、水も対象内なんですよ。けど普通の水ではほとんど供給出来ないんですけど雨は色々な生物の皮膚や死骸等が含まれてるので魔力供給量が多いんですよ」

「ごめん。何言ってんのかわかんない」


そもそも生命維持最低魔力って何?


「ご主人は魔力量が多いので無縁の存在ですね」


あ、そうなの…


「…っとそろそろ日が暮れるな。あ!」

「ん?どうし…あ!」

「「食料がない…!」」




まさかの自給自足が始まったよ。正直に言うとあまり困らなかったよ。なんせコッチには元ソ連軍人のヨークがいるから食える草と食えない草、食える虫と食えない虫、食える動物と食えない動物を見分けられるし、火も起こせるもん。困る訳がない。雨が降ってるから雨宿りしながら飯を食うことになってるがな。…けどそれはいい


「…蛙って旨いね」


蛙が想像以上に旨い。表現が出来ないレベルで旨い


「このコオロギも中々旨いし。もう異食専門店でも開けよ」

「無理ですよ」

「なんで?」

「だってそれ、ゴキ○リですよ」

「……………ギャアーーーーーーーーー!!!!!」


無いわーーー。ヨーク無いわーーー。ゴ○ブリを食わせるなよ。地味に旨いからなんとも言えないし。日本が昆虫食を勧める理由もわかるわ


「もう夜も遅いですね」

「雨は止まないがな」

「そうで………!」

「どした?」

「ちょうど真後ろに3km。敵影を確認しました」

「どういう事かは後で聞くとして殲滅は出来るか?」

「ナイフ二本で行けます」


怖いよ!ナイフ二本で刺殺とか怖いよ!


「そう言えば感電させた人の遺品の中にドローンがあるんだよね」

「ならご主人は観測をして僕は殺しに行くでどうですか?」

「別にいいよ」

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