宣伝回 第一話
「ついに起動する!!日花里のロボット。だが、肝心のパイロット日花里はUMAハンターを志す!!私、チュパカブラ捕まえるね!!
そして、蝦蟇龍の腹から出てきた謎の美少女。古代の戦士として覚醒する太刀川恵!!次回、パニック イン ジャパ。痛ぇえ~!!なんだよ!日花里!」
「うるさい!蜂矢!読者になんて嘘な次回予告すんのよ!!!!」
「いいじゃん!!絶対そっちの方がいい!このなろうでも人気ない読まれないこの小説を人気にさせるには世界観をぶちこわすしか無い!!」
「なに、キリッとした顔してんのよ!だいたい、しょうがないじゃん。まだ、二話しか投稿してないんだもの。」
「そうだよな...原作者はもう大学のテスト勉強入っちゃうしね。俺達整備班の輝かしい勇姿もかかれないわけか...うぅ...」
「そうだよね...グスン..グスン..」
「あの皆さん、なにやってるんですか?」
「太刀川さん...」
「蜂矢さん、顔を上げてください。」
「うぅ...太刀川さん~!!!」
ドスッ!!!
「ぐは..!!」
「なんで私が古代の戦士に覚醒しないんといけないんですか~?(怒)」
「いや、その神(作者)が俺の頭にお告げをしてくるんだよ...」
「へぇ~。そうなんですか~(怒)」
ドスッ!!ドスッ!!
「ひぃ~!腕だけは~!」
ゴキッ!!(骨が折れる音)
「ども、日花里です。蜂矢が次回予告できないんでやります。これからもパニック イン ジャパンをよろしくお願いします!」