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4話〜友達と勉強会・前編〜

間違って投稿したため、先に投稿した内容が違う可能性があります。

ご了承下さい。

教室でクラスメイトに宣言したあと、僕ら一緒に下校していた。


桃園「それで?陽真。GWはどうするの?」

青森「まだ、返事聞いてない。遊ぶ?」

2人は今日の出来事でかなり距離が近くなったのかなと感じた。


僕「そうですね…遊びに行くのもありですけど、勉強会とかどうです?

結構宿題出されてますし、一緒に勉強すれば早く終わらせれるかなと」

2人は目を輝かせて答えてくれた。


青森「勉強会!良い!やろう!」

桃園「あたし、数学苦手だからちょうど良かった!

3人でやろ!」

すごく乗り気でよかった。


僕「場所はどうしましょうか。

出来れば邪魔されないようにやりたいんですけどうちは…ちょっと…」

青森「じゃぁ私のうちでする?一人暮らしだし。」

桃園「さんせー!りほの家で一緒にやろ!

りほの家何年ぶりだろー」

えっ青森さんち!?えとえと?え??

僕はかなり混乱してた。


僕「えっと…いいんですか?お邪魔させてもらって。」

青森「構わない。賑やかなのすごく嬉しいから」

青森さんすごく照れてる。本当に嬉しいんだな。


桃園「それでいつやる?あたしは明日とかでもいいけど。」

桃園さんも髪をいじって嬉しそうにしてる。


僕「では明日にしましょう!青森さんもそれでいいです?」

僕は青森さんの方を見た。


青森「うん、大丈夫。部屋は綺麗だから。

お昼ご飯どうしよう。」

僕「みんなで作ります?お昼ご飯なので簡単な物でもいいかなって思ってますけど」

僕は照れながら頬をかいた。

こうやって友達と一緒にご飯とかも作れるのは嬉しかった。


桃園「良いね!じゃぁ勉強会は午後からやって。午前中に集まってみんなで買い物。ご飯作って食べてからにしよう! 」

青森「賛成。私すごく嬉しい。誰かとご飯食べるの久しぶりだから」

と僕と桃園さんに向かって微笑んでくれた。

本当に友達になってよかったとすごく思う。


桃園「じゃぁ決定ね!明日りほの家に現地集合!

りほ、陽真に後で住所送っておいてあげて」

青森「もちろん。陽真、後で送るね。」

僕「はい!待ってます!」

僕は2人に微笑んだ。2人はちょっとビクッとしたが、

微笑み返してくれた。


桃園「じゃぁあたし達こっちだから。また明日ね!陽真!」

青森「RAINするね!陽真、またね!」

と手を振る2人を僕は手を振り返し、家へと向かった。

夕日が眩しくて暖かい。

昨日は冷めたような天気だと思ったけど、気持ちの問題だったようだ。


「ただいまー、父さんいる?」

僕は帰宅し、父さんに明日のことを伝える事にした。

リビングに入ると、父さんはアニメを見ていた。


父さん「おぉーおかえり、どうした?」

父さんはこちらの様子を伺ってる。


僕「明日、友達の家で勉強会する事になったから、朝から出かけるね。

一応夕方には終えて帰る予定にしてる。」

すると父さんは目を開き、こちらに走って抱きついてきた。


父さん「ソラー!やっと友達できたんだな!

父さん嬉しいぞ!今日は豪華にしてやるからな!」

父さんはすごくキラキラした目をしていた。

抱きつくなよな、力強いんだから。


僕「父さん痛い…。」

僕は父さんを突き放した。

少し寂しそうな顔した父さんに向かって言った。


僕「そんな豪華にしなくていいよ、お昼も結構豪華にして貰ったのに。」

本当に豪華な弁当だった。美味しかった。

僕はカバンから弁当箱を取り出し、父さんへ渡した。


父さん「まぁまぁそう言わず。

今日はキョウコも帰ってくるんだから。」

僕「げっ、姉さんも帰ってくるの?」

キョウコ姉さん。僕の1つ上の姉で、隣町の女子高に通ってる。

普段は寮生活しているが、週末や連休は基本帰ってきている。

嫌いでは無いが、根掘り葉掘り聞かれるのが嫌でかなり苦手だ。


父さん「こら、ソラ。キョウコをそんなに嫌うんじゃないよ。

あの子もあの子で、ソラのこと心配してるんだから。」

僕「だけどさぁ…わかったよ。」

父さんは敵わないな…。

父さんは自分の仕事をやめて、僕らと過ごす為に主夫になった。

だから本当に頭が上がらない。


僕「部屋に行ってるから、ご飯出来たら呼んでね。」

父さん「あいよ」


僕は、2階の自分の部屋に行った。

僕はベッドに腰かけ、そのまま倒れるようにベッドに横になった。

ピコン!とスマホの通知音が鳴る。

スマホを確認すると、2人からグループRAINが入っていた。


グループRAIN

桃園「やっほー、みんな帰った?

明日、何時集合する?」


僕「さっき帰りました!

明日お昼の買い物と料理するなら、10時くらい?

とかどうでしょうか。」


青森「私も今帰った!

んー、近くのスーパー9時から開くから、9時集合でもいいよ」


桃園「そんな早くから!?

りほが良いならそうしようぜ」


僕「分かりました!それじゃ青森さんの家に9時集合で!」


桃園「らじゃ!」

青森「おけー!また明日!」


ピコピコン

青森さんから個人RAINが来た。


青森「今日は本当にありがとう。見直しちゃった…。

私の住所はこれね!

□□県〇〇市△町1-3 だよ!」


僕「いえ!僕の方こそ友達になってもらってすごく嬉しい!

住所ありがとうございます!

明日楽しみです!」


青森さんから既読がつかなくなった。

きっと部屋掃除したり、片付けとかお風呂かもしれない。

特に気にせずゆったりしてよう。

にしても今日だけでも色々あったな。


ドタドタドタドタ…

バタン!


姉さん「ねぇ!ソラ!お父さんから聞いたよ!

友達が出来たんだってね!!

男子?女子?」

と急に姉さん入ってきた。


僕「わぁ!?びっくりした!

いつも言ってるじゃん!ノックしてよ!!

それに姉さんには関係ないでしょ?」

こうなった姉さんは止まらない。

本当にめんどくさい性格してるよな…


姉さんは僕の隣に座り、

僕のお腹に手を乗せて身体を揺らし始めた。


姉さん「ねーえー!教えてよ!

お姉ちゃんも仲良くしーたーいーのーーー!」

僕「あー!やめろ!痛いからやめてくれ!

教えるからそこだけには手を置くなーー!」

くそっ痛みのせいで根負けしてしまった。

姉さんは手を離してくれた。


姉さん「え!?怪我してるの!?!?

見せてよ!」

と服をめくろうとしてる。

なんだよ急に!?


僕「あーやめろって、それも話すから!

けどお願いだから、父さん達には内緒でお願い。

本当に一生のお願いだから」

姉さん「一生の…お願い!?

いいの!?そんなことに使っていいの!?」

まぁそうだろうな。

普段ツンツンしてる弟が急に一生のお願いしたのだから。


僕「あぁ、実は…」

と僕は姉さんに昨日と今日の事を話した。

桃園さんと青森さんにいじめのターゲットされ、

蹴られ、引っ張られ、落書きされ、罠をはられ。

話をして友達になったと説明した。

そしてお腹を出して、アザを見せた。


姉さん「あんた…普通2日間でいじめは止まらないわよ。

そのアザだけで済んだの普通奇跡みたいなもんよ?

中学の頃いじめが無かった訳では無いでしょ?

1つ無くなっても、次があるかもしれない。

気をつけてね?

それと…やっぱり女の子じゃない!!!!」

姉さんは目を輝かせて僕のスマホに手を伸ばし取ろうとした。

もちろん阻止してる。


僕「あー何してんだ!

スマホを見ようよすんな!!」

姉さん「いいじゃない!写真はあるの?

家に遊びに来ることある?紹介してよーーーー」


すると、したから父さんの声がした。

父さん「おーい、ご飯出来たぞー」

た、助かった。


姉さん「チッ…命拾いしたわね。

本当に今度連れてきて紹介しなさいよ!」

と姉さんはリビングへ向かった。


僕もリビングに向かい、ご飯を食べた。

豪華と言ってたけど、本当に豪華で絶対食べきらないくらいの量だった。

結局みんな残してしまい、明日のご飯に取っておく事にした。

その後、お風呂に入り、明日の準備して僕は寝た。


翌日、朝起きると6時半。

まだ余裕はあるけど遅れたくないから準備して、早めに出ようか。


僕「一応オシャレしてくか、女の子の家に行くわけだし…」

そうこうしてるうちに、出発時間になっていた。


僕「いってきまーす。」


僕は青森さんちへ向かった。

集合時間の10前に着いた。なんだろうすごく緊張する。

恐る恐るインターホンを押す。


ピーンポーン


青森「はーい!」

ガチャっと玄関が開き、青森さんが出迎えてくれた。


青森「陽真!いらっしゃい!

しおりはまだだけど入ってて」

僕「わかりました!それではお邪魔します。」


僕は家に入れてもらい、リビングに案内して貰った。

青森さんの服はすごく可愛かった。

白のワンピースで、青い腰紐してる。

清楚って感じのする服装だった。


青森「はい、お茶。しおり来るまでここで話してよ。」

僕「ありがとうございます!

青森さん、今日の服可愛いですね。

普段制服なので、新鮮な感じがします。」

とペットボトルのお茶を飲む。

緊張してるからなのか、喉が渇く。


青森さんは頬を少し赤く染めていた。

青森「本当?2人が来るから…久しぶりにワンピース着てみた。」

なんだろ2人っきりって初めてだからなんだかドキドキしてくるな。

僕は再び飲み物を飲む。


ピンポーン


僕らは玄関のチャイムがなるとビクッとし、

青森さんが慌てて玄関の方に向かっていった。


桃園「おはよー!陽真はもう来てる感じ?

お邪魔だった?ヒヒッ」

青森「しおり!何言ってんの!お邪魔じゃないから上がって!」

玄関で2人が話してるのが聞こえる。

少しして2人がリビングへ来た。


桃園「やっほー陽真!おっ!その服かっこいいね!

カジュアル系でも結構おとなしめだね。」

桃園さんはデニムのショートパンツにピンクのパーカー。

割とこういう服装もいいなって思う。

桃園さんらしい服装と思ってた。


僕「桃園さん、おはようございます!

その服装似合ってますね!

制服着てる時と感じが違うので、桃園さんらしいです!」


桃園さんは少し恥ずかしがり

桃園「ありがとう…」と呟いた。


僕らはなんか気まづい雰囲気になり、

僕から買い物の札を切った。


僕「そ、それじゃ、何作ります?

簡単なものでみんなで作れるとなると、オムライスとかもいいかなって」

2人は忘れてたのかハッとしていた。


桃園「そ、そうだな!買い物!

オムライスかー…作った事ないけどさんせー!」

青森「い、いいね!

私料理スキル無いから、手伝うこと少ないけどオムライス食べたい。」

僕「それじゃオムライス作ろうか、

食材は…玉ねぎ、ご飯、鶏肉、卵、ケチャップ…かな?」

僕の食材に2人は少し考えて、各々のオムライスを想像していた。


桃園「んー、あたし玉ねぎ苦手だから…ピーマンとかグリーンピースとかはどう?

鶏肉はさんせーかな」

青森「お米はあるから、買い物行く前に炊飯器セットする?

時短になるし、沢山話したり勉強出来る」


僕「いいね!じゃぁピーマン、グリーンピースに変更にて、ご飯は炊飯器でスタートはさせてからにしようか!

青森さんキッチン借りていい?それとお米と炊飯器も。

これから出かけるのに女の子の服濡れるのもあれだからさ。」

2人はこちらを見て目を丸くした。

僕、そんなにおかしなこと言ってるのかな。


青森「き、キッチン!いいよ、お米は用意するけど3合でいいよね?」

僕「ありがとうございます!

用意してくれたらやるので、待っててください。」

青森さんは炊飯器の器を取り、お米を3号入れて僕に渡してくれた。

父さんの手伝いとかしてるから、慣れた手つきでお米を洗う。

炊飯器に器を置き、炊飯をスタートさせた。


僕「よし、それじゃ行きましょうか。」

とリビングのソファに座ってた2人に声をかけた。


桃園「おけ!それじゃレッゴー!」

青森「おー!」

僕「おー!」

僕らは必要な荷物だけ持ち、玄関を出てスーパーに向かった。

青森さんから聞くと徒歩10分くらいの所にあるらしくのんびりと向かった。


桃園「そういえば、陽真は先生の愚痴で担任の話してたけど、他には無いの?」

青森「聞きたい!情報通の噂話!」

2人は昨日僕が田中先生の話をして、興味を持ってくれてたみたい。

色々あるけど2人が盛り上がりそうなのはこの人かな。


僕「ありますよ!

例えば数学の佐藤先生なんですけど、

カップル見て『不純だー!』とか言ってるけど、

聞いた話、週末にはホスト通ってるみたいですよ!」

2人はすごく驚いた顔していた。


桃園「え!あの先生すげー厳しそうなのに!?うそ!?」

青森「人は見かけによらないと言うけれどこれは…」

こんな感じで先生の噂話とか、クラスメイトの話とかしてかなり盛り上がりあっという間にスーパーに着いた。


僕「あー楽しい!もう着くなんて!」

青森「普段、長い道のりだなって思ってたけど、あっという間だった。」

桃園「ねー!帰りもまた教えてよ!」

僕らはスーパーに入り、買い物を始めた。

ピーマン、グリーンピース、鶏のもも肉、卵、ケチャップ。

必要なものはとりあえず入れた。


桃園「飲み物とかはどうする?一応買っておく?」

青森「賛成。2リットル3本買おう。」

僕「お菓子も買っておきましょ!」

僕らはお茶2リットル3本とそれぞれおすすめのお菓子をカゴに入れた。

僕らはレジに向かった。

会計は3人で割り勘。代表で僕が出して、あとから2人から貰う予定だ。

買い物袋は3袋に分け、みんなで持つことにした。


青森「陽真、重くない?ペットボトル3本は…」

桃園「そうだよ、私たちだけ軽いのってなんか引き目感じるというか…」

僕はペットボトル3本、青森さんはお昼の食材、

桃園さんはお菓子関係を持っている。

特に気にしてはなかったけど、2人は申し訳なさそうにしてる。

僕「大丈夫だよ!道のり10分だし、

重いもの持たせても僕が申し訳ないなって思うよ?

少し鍛えてた時期があったから問題ないよ!」

と安心させようと言った。


青森「陽真がそう言うなら遠慮なく…」

桃園「しんどかったら言ってよ?休憩とかも考えるからさ」

2人は本当に優しいな。心に染みるよ。


特に休憩することも無く、青森さんちに帰ってきた。

時刻はまだ、10時半前なので僕らはリビングでゆっくりさせてもらう事にした。


ただ、これと言って何がするかと言われても何も無かった。

だから僕はみんなに提案した。


僕「ねぇ、僕父さんに頼んでサブスク入ってるから、

みんなで映画観ない?

アニメでも、洋画でもいいよ!」


桃園「ほんとに!?羨ましい!」

青森「陽真のお父さん優しいね、WiFi繋げる?」


青森さんはリビングのテレビ台からWiFiのpassが書いてある紙を見せてくれた。

WiFiに繋げたけど、テレビに接続出来ないみたいでスマホで観ることになった。

ティッシュ箱でスマホを立てかけるように机に置き、

3人並んでた。

なんで僕、真ん中なんだろ。すごくいい匂い…する。


結局昔人気だった、男女入れ替わりアニメ映画をみんなで見た。

僕も何度も見たけど、やっぱり名作だ。

終盤になり、再会し泣けるシーンだ。

すると左右から鼻水を啜る(すする)おとが聞こえた。

号泣してるようだった。


映画が終わり、みんな感想タイムに入った。

桃園「やっぱり泣けるねこの映画、涙が止まらなかったよ」

青森「うん、いつ見てもいい映画、ありがとう陽真。」

2人は感謝してくれた。用意してて良かったよ。

僕「どういたしまして!」


時刻はもう11時半、そろそろ料理作ろうかな。

僕「2人ともそろそろ時間ですけど、作れます?」

僕は2人に様子を聞いた。


桃園「ちょっと余韻に浸りたい。」

青森「私も、すぐには無理かも」

僕「わかりました!じゃぁ僕作るので2人はゆったりしてて下さい!」

2人は申し訳無さそうに返答してくれた。


桃園「え!?そんな!お茶も持って貰ったし、作ってもらうなんて…」

青森「なんか申し訳ないというか…」

僕「全然いいですよ!

料理作るのは嫌いじゃないんで!待っててくださいね!

青森さん料理道具とか借りますね。」


青森「うん、いいよ。手伝って欲しかったら言って。」

桃園「そうだよ!友達なんだから!」

と2人の言葉が熱く感じる…嬉しい。


僕「わかりました!手伝って欲しい時はいいますね!」

と僕は立ち上がり、キッチンへ向かった。

何となく調理器具の場所が分かったから、手を洗い、

剥き玉ねぎを切り始めた。


玉ねぎはだいたい1口大に切る家庭が多いが、

僕はシャキシャキ感を出したいため、みじん切りに近い大きさに切る。

ピーマンは苦くないように繊維に沿って切る。

グリーンピースはよく洗い水を切って置く。

フライパンを用意し、油をひく。

先に玉ねぎを炒め、きつね色になったらピーマン、

グリーンピースを入れ炒める。

程よく色がついてきたら、切った鶏肉を入れる。

少し炒め鶏肉に火が通って来たらご飯を入れる。

少し混ぜ、全体的に混ざってきたらケチャップを入れる。

これでご飯部分は完成。

これをあと2人分作る。


そして卵!

卵はふわふわにしたいから、弱火に調整する。

少し火が通ってきたらフライ返しでフライパンの奥の方に持っていき、持ち手の部分をトントンと軽く叩き玉子を巻いていく。

巻いた玉子をライスの上に乗せ、包丁で真ん中を切る。

中央から玉子が開いていく。ふわふわのオムライスが完成

これもあと2人分作る。


僕「完成しましたよー」

ソファの方にオムライスを持っていく。


桃園「え!?めっちゃ美味そうなんだけど!」

青森「陽真、料理上手だね!」

2人は喜んでくれた。あとは…。


僕「ケチャップでなにか書きますか?

それとも僕が書きましょうか?」

絵は上手くないけど、〇とか☆とかなら上手くかけるから

記号系にして欲しいんだけど。


青森「なら、ハート書いて欲しい。」

桃園「あっずるい!あたしもハート書いて!」

僕「は、ハート!?少し恥ずかしいですけど…いいですよ。」

と自分でも分かるくらい耳が赤くなってる。

なんでハートなの!?

僕は2人のオムライスにハートマークを書いた。


桃園「やった!ありがとう!」

青森「綺麗にかけてる!ありがとう!

それじゃ陽真のオムライスに私たち書いてあげる」

桃園「いいね!ハート2つだよ!やったじゃん!」

と2人は楽しそうに僕のオムライスにハートを書いてくれた。

恥ずかしいけど、なんか嬉しいな。


僕「ありがとうございます!恥ずかしいですけどこうやって書いてくれて嬉しいです」と僕は微笑んだ。

でも、なんで真ん中なのだろうとずっと疑問をいだいていた。



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