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キスをねだられ嫉妬が生まれ  作者: アルランド
78/82

満面の笑みが可愛い寿里

二人で仲良くあれ美味しそうと話しながら色々な品に手を伸ばす。

数分の内に俺の恐れていた光景がテーブル一杯に広がっていた。

こ・・・・これは・・・二人分なのか。

俺は食が細いという事はないのだがこの量は絶対に無理だ。

さっきまでの遠慮は何だったのだという程豪快にテーブルを食べ物が埋めている。

「これこれ寿里さんや、いくら遠慮せずにと言ってもこれは度が過ぎてないか」

苦笑しながら寿里を見る。

寿里はそんなことないよ。どれも美味しそうだったし、これ位ぺろりと平らげちゃうんだからと

意気揚々と箸を進める。

その食いっぷりは見ていて気持ちの良いものだ。

下品とも上品とも言えない食べ方だが寿里らしい可愛い一面である。

幸せそうに頬張る寿里にハンカチで口を拭いてあげる。

ありがとうと微笑みながら箸は止まらない。

俺も負けないようにガツガツ行く。


食った食った。俺はお腹をさすりながらもう食べれませんのポーズ。

寿里は俺の3倍は食べてそうだがまだ少し箸を動かしている。

流石フードファイター寿里。

満足げな満腹笑顔の寿里を見ながら良かったと思いつつ会計を済ませる。

あれだけ食べて一人1560円。量的にはかなりのお得感。

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