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キスをねだられ嫉妬が生まれ  作者: アルランド
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ずっとキスしたかったの?

寿里ちゃんとのイチャイチャはまだまだ続きます

口元にくっついたままになった残りがあったので顔をかなり近づけて付いてるぞと小さな声で耳元で囁き取ってあげた。

顔を赤くする寿里をみて微笑む。

暗くなる前からバカップルかと突っ込まれそうな具合にいちゃつきながら放映スタートをむかえた。


手を繋いで映画を観ているが少し汗ばんできた。

寿里は映画に夢中で涙で目を潤ませたりしていた。

俺も集中している寿里の横顔をちらちら見ながら映画を楽しむ。

暗くなったら大胆に抱きしめたり等、よこしまな事を考えていたのだが無粋な考えだった様で

映画のエンドロールが流れ出すまで手を握るだけにしておいた。

明るくなる前に俺はこっそりと寿里の横顔に唇を当てる。

えっと驚いた顔の寿里。

そこじゃダメとばかりにジェスチャーして、するならこことばかりに口をとがらせてこちらに迫る。

少し場所を考えて軽いものにしたのだが、迷うことなく唇を軽く重ねる。

「ずっとキスしたかったの?」

小声で寿里が聞いて来る。

「寿里の横顔が凄く愛おしかったからね」

微笑みながら寿里の頭に手を置く。

二人とも照れていると徐々に照明が点灯しだした。

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