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キスをねだられ嫉妬が生まれ  作者: アルランド
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左右、前から激しいキスの応酬。テンションの上がり過ぎた3人

夢がお腹からじわじわ上に上がって胸まできて全体重を乗せている。

いくら女子とはいえ重い。

三人は無言でもぞもぞ動き出した。

俺の手を自分の胸にもっていく左右の二人。

真ん中の夢は俺の首まで身体を這うようにくっつきながら登って来た。

そして夢が首にキスをする。

左右の手を無理やり動かして横の二人は俺に胸を揉ませようとしている。

柔らかい感触浴衣ごしだが伝わってくる。

攻めることも逃げることもできずなすがままの状態に

とうとう夢が登り詰めて俺の顔の正面にきてじっとこちらを見ている。

妖艶な潤んだ瞳でじっと無言でこちらを見つめている。

長い黒髪がぱらぱらと流れ、シャンプーのいい香りがする。

「由樹兎」夢が覆いかぶさるように俺の名を呼んでキスしてくる。

軽い唇と唇が当たるくちづけ。

甘い香りがしそうな口づけと照れている様な症状の夢が馬乗りのまままた口に近づいてくる。

今度は腕を首に回し強く口を押し当ててきている。

少し口を開くと夢の舌が入り込んでくる。

二人はお互いの舌を吸い合うようにキスをする。


何も言わずに左右にくっ付いていた二人もそれをみて俺の顔に寄って来て頬にキスをする。

ちょっと待ってくれと言いたくなる状態で暗がりの中で首を左右にゆっくり動かす。

それを捕まえるように寿里ががっしり頬を両手で掴んでがっつりキスしてきた。

息が苦しくなりそうになるほど永く甘いキス。

私もと小さく呟いた名瑞奈が肩に両手を置き自分の方に顔を振らせて激しくむさぼるようにキスしてくる。

自分たち以外にも二人いるのに全員躊躇がない。

三人ともテンションがあがっているのか激しく俺の口を奪い合う。

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