表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
キスをねだられ嫉妬が生まれ  作者: アルランド
35/82

一泊二日の旅行

次の日、名瑞奈がパンフレットを持ってきた。

どうやら無事部屋が取れたらしく、食事のコースやどんな部屋か説明している。

値段はこれ位なんだけど私の力でなんと表示価格の半額ですみます。

などと胸を張っている。

従妹という事で特別サービスしてくれたらしい。

「あの・・・内訳がおかしいんだけど」

俺は内訳の値段表を指さし言う。

「な・・・なにも問題ないはずよ」

「そうそう何も無いはよ。横に来ていた夢と寿里も慌てて言う」

「おまえら・・・全員知ってるんだなこの事を」

俺は内訳の部屋数の部分と人数の部分を指さす。

そこには一部屋四人で一泊二日と書いてあった。

どうやら事前に名瑞奈が二人に了解を得ていたようだ。

ばつが悪そうにそっぽを向く二人と名瑞奈はこちらをちらちら見ている。

駄目でしょうかと言った目配せだろう。

「解かったよ。このプランで行こう」

俺は観念して目を強くつぶり言った。

「やった!」3人の女子はハイタッチし合っている。

「俺が断ったらどうするつもりだったんだ?3人で行くつもりだったのか?」

「そこは何としてでも説得するつもりだったはよ。」名瑞奈は自信ありげに言う

「ともかくお手柔らかに頼むよ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ