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キスをねだられ嫉妬が生まれ  作者: アルランド
26/82

観覧車でイチャつく。この体勢は駄目だろ

最後は観覧車へ

最高到達点で誰が俺の横で過ごすかを決める為じゃんけんが始まった。

4人でこれは乗るらしく横に座る権利と何分交代か決めている。

なかなか大変だな。

面白い3人を見ながら俺は微笑む。

観覧車は一周に30分もかかるらしくゆったりと動いている。

結構高さもある。

ここからだと海が一望出来てかなり綺麗らしい。


乗り込んで二人が俺の前に座り、横に名瑞奈がまず座った

入り口が占められると同時に名瑞奈がべったりと俺に胸に抱き着いて来る。

二人の前でも大胆だな。

俺は苦笑しながら名瑞奈の髪を優しく撫でる。

いいな~と二人が指をくわえたりしながらじっとこちらを見ている。

次は夢が横に座った夢もしっかり腕に抱き着き俺の匂いを何故か嗅いでいる。

良い匂いでもするのだろうか。うっとりとした表情で腕にすりすり顔をこすりつけている。

夢の頭もゆっくりと撫でる。

二人から嫉妬の熱視線が飛んでくるがこれは仕方ない。

その次は寿里だが・・・おい

寿里は正面から俺に跨り胸に顔を押し当てて抱き着いて着た。

その手があったかと前の二人がぼやいている。

いやいや、この体制はさすがにダメだろ。

だめ?と小さな声で呟いた寿里をみて俺は無言で頭を撫でた。

満足そうに跨ったまま胸で頬をすりすりと動かしている。

3人ともキスをしてきたりはしないが二人きりでないにも関わらず大胆だ。

俺は景色をあまり堪能できていない。

3人の可愛い彼女達の一挙手一投足に答えるのに精一杯だった。

特に最高点がどうのこうのなどあった感じがしないまま3人が二巡俺の横に来て観覧車は終了した。

3人は満足したらしく晴れ晴れとした顔をしている。

楽しんでもらえたなら何よりだ。


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