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キスをねだられ嫉妬が生まれ  作者: アルランド
17/82

学校帰りにレストランで食事そして公園へ

俺、夢、寿里三人で帰ることになる。

校門をでるなり二人が両脇に抱き着く。

おい・・・

俺は少し抵抗するが諦めた。

ゆーきとといいながら寿里が右頬にキスしてきた。

こらと抗議していたら左頬に無言で夢がキスしてきた

なんなのこれ。

委員長がアタックして来ている事に薄々二人も感じているらしく、

学校で抑えていた感情が漏れ出しているようだ。

「だから学校の近くでこういうのは・・・」いうか言わないかで更に強く寿里が腕にしがみつく

どうやら離れたくないらしい。

「ねえあの大き目のレストラン入っていかない」

夢が指さす方向にサンゼリアというお手頃価格で食べれるチェーン店のレストランがあった


3人で同伴される男のような体制でレストランに入りかけたが二人は入る寸前で離れた。

さすがにくっついたままでは恥ずかしいのだろう。

席は公平にと俺を前にして二人が座る形で4人席に座った。

ここはパスタなどイタリア料理系の料理が多くそしてかなり大きなレストランなのに値段が安い。

ほかのレストランの3分の1位の値段で済むことも度々。

学生としては助かるお店。中の内装もファミリーレストランと変わらない広々とした内装になっている。


夢は何にするといいながら靴を脱いで自分の足を延ばして俺の足をさすっている

こら止めろと夢に視線を送るがおかまいなしである。

寿里はメニューをみるのに夢中で気づいていない。

ここのオーダーはメニュー番号を書いて店員に確認してもらうスタイルで間違ったメニューが来るということが

あまりなく。長い名前を言わなくていいので便利である。

タッチパネルのお店も増えたがどうも自分の欲しいメニューがあれは見つけ辛く使い勝手がよくない。


ドリンクバーとパスタ料理を三人とも頼み、一つピザも頼んでおいた。

最後に三人で分けて食べる予定だ。

料理を待ってる間に委員長の話になった

「高藤さんこの頃、由樹兎にちょっかい出してくるようになってるんだけどなんでなの?」

寿里がぶすっとした顔をしてストローでジュースを飲みながら言った。

「それ、私も気になる」夢も同調する。

隠していても仕方ないと事の顛末をキスした所以外を省いて話した。

「ほうほう・・・あの呼び出しって告白だったんだ」

寿里は俺の目を見ずに下を向いて言っている。

夢は抗議するように足で俺の膝を蹴ってきている。

「告白を断ったのにまだ諦めないなんて、やるわね」

何に関心したのか夢が言う

「由樹兎・・ほんとに高藤さんのこと何にも思ってないの」

今度は心配そうにこちらをみている寿里

「なんともというか・・・」

丁度そのタイミングで料理が運ばれてきた。

少しパスタのボリュームが多い。

ピザは頼まなくてよかったかなと思うレベルだ。

そんなに頻繁に来ないしパスタを注文しないから失敗したな。

美味しそうに二人がパスタを頬張っているのを見つつおれも

エビとブロッコリーのオーロラソースに舌鼓を打つ。

ゆで加減も丁度良い硬さともっちりとした食感で抜群で上手い。

それにこのボリュームで500円とかなり安い。

メニューによっては一人前400円とレストランにしては破格に安い。

皆さんも是非サ〇ゼリアへ一度行ってみて・・・(なにを言っている)

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