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キスをねだられ嫉妬が生まれ  作者: アルランド
13/82

三人目の刺客が由樹兎に迫る。果たして無事で済むのか

一週間平穏に過ぎた。

その後も二人とも恥ずかしくなったのか前の様に

クラスでべとべとしなくなり良い感じに距離を空けている。


これは成功だったのでは手応えを感じていたのだがb@

俺が独りで廊下を歩いていると・・・

後ろから寿里が抱き着いてきた。

由樹兎成分補充等と言ってがっしりと背中に抱き着いている。

しっかりと大きな寿里の胸が当たる。

「こら、離れなさい」

俺が照れながら剝がそうとすると、抵抗しながら更に抱き着く力を強くするあ…あばらが折れる。


「わかったからもう少し・・・力を緩めてくれ」そういうとゆっくりと名残惜しそうに離れた

「ごめん。この頃由樹兎とイチャイチャできないんでつい」振り返った俺を照れた表情で見つめている

「あ・・・なんだ。俺も抱き着かれて嫌じゃないんだが」二人とも照れているのは変わりない。

その様子を陰でこっそりとみている女子がいた。



放課後委員長こと高藤名瑞奈に生徒会室の整理を手伝わされていた。

「なあ委員長。なんで俺たち二人なんだ。もっと人数必要だと思うんだが」重いものを持ち上げてふらつきながら言う

「いいのよ。二人きりになりたかっただけだから」さらりと高藤は言った。

こちらを見ずに何事もなかったかのように作業を続けている。

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