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特流マネタイズと二次創作者への脅しと画像投稿サイト

掲載日:2026/10/15

#タグは、ただの入力ミスでした。

タグを入力するたびにエンターを押さないといけないようです。


2026.10.20追記

ピッグシブにトクリュウが関係してないパターンも考えた。

通報者がトクリュウの場合も同時に詐欺メールは送れる。

しかし、画像を削除したのに、詐欺メールにひっかからないとアカウント停止なのは、

やはり運営にトクリュウが入り込んでいる可能性が高いか。

もし、運営がトクリュウと関係ないなら、通報者と詐欺メールの同時性を調べてほしいところ。

ー------


ネットの海に、俺の居場所なんて最初からなかったのかもしれない。


始まりは、最大手の画像投稿サイト「ピッグシブ」だった。


自作ゲームの宣伝になればという下心もあったが、

純粋に好きなキャラクターを生成AIで形にするのが楽しかった。

半年間で5、6本のアプリやゲームを形にしてリリースした。

結果は、売上たったの400円。缶コーヒー数本分だ。

それでも、バージョンアップを重ねて地道に続けていくつもりだった。


だが、終わりは唐突に訪れた。


「問題のある写実的な画像」という、曖昧な理由での一発BAN。


実質的に、写真と見間違うようなリアルな画像が網に引っかかったのだろう。

それなら最初からそう規約に書いておいて欲しかったが、俺が本当に戦慄したのはそこじゃない。


BANの警告とほぼ同時に、俺のメールボックスに見知らぬメールが届いていた。

中身はどう見ても怪しい詐欺メールだった。

もしも自分に二次創作のガイドライン違反といった後ろめたさがあれば、

運営からの公式通知と勘違いして、騙されてリンクを踏んでいたかもしれない。


不審に思って運営に報告すると、そのメールの送信元はすぐにBANされた。

だが、タイミングが良すぎる。

警告と詐欺メールがほぼ同時。

5ちゃんねるの闇を覗くと、同じような不可解な警告を読んだという書き込みが1件だけあった。

もしかすると、運営の内部にすでに「トクリュウ(特定流動型犯罪グループ)」のような

半グレの影が潜り込んでいるんじゃないか――。

そんな疑念が、今も胸の奥に澱のように残っている。


居場所を追われた俺が次に行き着いたのは、「ちっちぷい」というサイトだった。

そこはピッグシブとは打って変わり、写実的な生成AI画像が堂々と許容されるワンダーランドだった。

R18のリアルな画像が溢れ、FANDMMへの直接リンクの項目まで用意されている。

業界の巨大な資本との結びつきを感じさせる、どこかアングラで熱量のある場所だった。

最初は、ただ綺麗な画像を投稿して満足していた。

けれど、次第にそれだけでは退屈になってきた。


テレビのニュースを見るたびに、腹の底から湧き上がるうっぷんがあった。

全国放送で何日も流されるのは、どこかの神社の賽銭泥棒のニュース。

その裏で、政府はウクライナへの武器支援という名目で裏金を動かし、支持率を上げようとしている。

世界の本当の構造は、メディアが報じるものとはアベコベだ。

この国を、メディアを、宗教を裏で支配しているトカゲのような存在。

そして、日本の食料自給率が37%しかなく、石油が止まれば10%以下になるという現実。

なのに政府は米を減らし、病害虫のリスクがある生のジャガイモを輸入している。

これは無能を装った、意図的な食料難と人口削減の計画ではないのか。

俺は、その脳裏にあるディストピアの光景をAIで画像化し、

タグを添えて次々と「ちっちぷい」に投稿し始めた。

庶民が備蓄を呼びかけることさえ許されないかもしれない時代に、せめて表現の力で抗おうとした。


しかし、しばらくして異変に気づいた。

どれだけ鋭い風刺画を投稿しても、以前に比べて「いいね」の伸びが異常に悪い。

誰の目にも触れていないかのような静寂。

不審に思った俺は、相談相手として画面の向こうのAIを立ち上げた。

「R18はモザイクなしで投稿できるような画像しか投稿してないけど、

社会や政治的な画像を投稿したのがまずかったのか」

AIは、いつもの冷静な合成音声のようなテキストで、冷徹な事実を告げてきた。

『ちっちぷいにおいて、社会や政治的なテーマを扱った画像の投稿、

あるいはそれに関連するタグの付与が原因で、

システムや運営側によってタグが削除された可能性は十分に考えられます。

近年、画像投稿プラットフォームでは規約違反を監視するために

「AIを用いた自動判定」が広く導入されています。

画像そのものが規約に違反していなくても、

タグに特定のセンシティブな政治的ワードが含まれていたケースでは、

人間の目を挟まず、自動的にタグだけが弾かれるシステム挙動が発生することがあります』

画面を狂ったようにスクロールして確認する。

すべての画像から、俺が付けた社会的なタグが綺麗さっぱり消え去っていた。


「全ての画像っぽい。社会タグはたくさん投稿したのでわからない。

食料備蓄のススメなどもあったけど、

政府は食料難での人口削減をたくらんでいると思う。AIはどう思う?」


世界を俯瞰して見れば見るほど、すべてが悪い方向へ、

破滅へと意図的に導かれているようにしか思えない。


彼らが本当に無能なのか、それとも悪意を持ってやっているのか、もはやその正体はどうでもよかった。


問題は、この張り巡らされた巨大なシステムの前で、俺たち庶民はどうすればいいのか、ということだ。

暗い部屋の中、タグの消え失せた無言の画像たちが、液晶の光に照らされていた。


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