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   男「俺の中の記憶」

━━━━━━ 男 自宅 ━━━━━━


  グチャ……

               バッキッ!!……

          アハハ……

                    タスケテクレェェエ……


  何だ この感覚…………

          うぐっ……体が痛い………………



ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ

ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ!!



男「ウアァアアッ!!!」  バサッ


男「なんなんだよこれ………。最近、いつもいつもこれだよ…。」


男「シャワー浴びなきゃ……。」


ふらついた足取りでお風呂に向かう。途中何回も転びそうなった。


男「クソッ!! 頭が割れそうだ。」 ズキズキ


なんとかシャワーを浴びて頭を洗っていた。


      ビチャ……… 

               ピチャ…………

不思議な水滴な音にふと床を見る。

すると床に赤い液体が張っていた。それは血、大量の血が俺の体から垂れていた。


男「ア……アア…」


衝撃の光景に膝から崩れ落ちる。


男「体に傷かっ!?」


男「ない……至って外傷はない。」


男「返り血?…………」


一瞬あほな考えが頭に浮かんだが、そんな訳がない。昨日は何もしていない。


男「ホントになんなんだよ……。」


大きなモヤモヤを抱えたままシャワーで血を洗い流す。

このシャワーが少しは疑問や困惑も洗い流してくれた。

少し落ち着いて、ソファーに腰を下ろした。


ピピッ


男「スマホの通知か。」


<LINE>

友:みんなでご飯食いに行こうぜー


男:分かった


ついいつもの癖でTwitterも開く。

こんな状況でサブ垢のやきう民で基地外tweetしようとするとは自分でも驚きだ。


男「うーんと何をつぶやこう……。」


男「あれっ?」


やきう民@YAKIUMINN4545

深夜全裸マラソン楽しかったやでーー。運動不足なやつにはちょうどええで!ww


「やべーやつ」 「裸になる意味とは」  「ええなワイもやるで」

   「やめとけやめとけ」   「草」


男「俺はこんなことをつぶやいただろうか?」


男「深夜マラソンをしよう!!としかtweetしてないはずなんだが。」


男「血といいこれといい俺はついにおかしくなったのか?」


男「ハァ……もういいや。考えても仕方がない。友がいるレストランに行こう。」


そう言って全てを忘れようとして外に出かけた。

この一件が絶対忘れられないことになるとは思いも知らずに…………


━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━

━━━━━━

━━━


━━━━━━ レストラン ━━━━━━


友「いやーサンドイッチはうまいなーww」 バクバクムシャムシャ


男「前もそれ言ってたって…………」


幼馴染「ほんと元気だねー」


友「お!幼馴染も来たか!!」


幼馴染「呼んだのは友でしょー。まったくもー。」


男「ハハハ………」


友「お前ら何頼む?」


男「サンドイッチだけ頼んでたのかよ…。」 ハァ…


幼馴染「ねぇ……そういえばこれ見てほしいんだけどさ」


そういって見せてきたのはヤフーニュースだった。

見せてきた記事には殺人事件だった。


友「朝っぱらから殺人事件の話かよ」


幼馴染「そうじゃなくてだねー。」 ホラコレ


幼馴染が画面をスクロールすると被害者は昨日俺にスープをかけてきたチンピラだった。


男「アイツが!?」


友「まあ男に迷惑をかけさせてきた仇だな。」


幼馴染「ね?怖いでしょ。」


男「まあ身近な人が殺人事件に遭うってのは怖いな。」


友「うーん。俺は心の底から可哀想とは言えない。」


男「まあまあ。」


幼馴染「そういえば男はどうしてあのチンピラ達に目を付けられていたの?」


友「そういうのはあまり聞くなよ……。」


幼馴染「でも!私は男の力になりたいの。」


男「別に大したことじゃないよ。」


きっかけは両親の死だった。

両親は俺が中学生の時にある殺人事件によって死んだのだ。


それからだろうか。明るく笑顔を振りまいていた俺は、その日から変わってしまった。

根暗でどんなことにも興味を示さず、友達関係も途絶えてしまった。


そしてついに教室にいる悪霊のような。みんなから関わってはいけない存在となってしまっていた。


俺が両親を失ってしまったことはいつの間にか蜘蛛が巣を張るように、学校全体に広がっていた。

俺も、一日中両親を殺した犯人を怨み、狂った。


(ここから俺のTwitterでやきう民という基地外アカウントを作り出したが、2人には喋っていない。

 気持ち悪いからな。さすがに)


ストレスと怒りで、感覚がイカレていた俺は。ふらふらと深夜の街中を半裸で歩いていた。


      ウウ……アア…………

         アレマジキモクナイ? ウワーキモイナ

                   アイツAグミノ男ジャン

   カクサンカクサン  ヤベェッテアレ   

                  カアサン…………トウサン…………

   ナンカイッテルシ     アイツイツモアンナカンジダロwww

            ウケルー


こうして俺は 変態 と 基地外 として中学、高校とチンピラに目をつけられたままなのだった。

そんなときに助けてくれたのが友だった。

友は俺に笑顔と平常心をくれた。だから今は少しマシになった。


男「ていうのが、お話。」


幼馴染「ごめんね?こんな古傷をえぐるようなことして。」


男「いいんだ。別に。」


友「あのときも、昨日もチンピラを止められなくてすまなかった!!」 ドゲザー


男「おいおい。俺に手を差し出してくれたのは友じゃないか。」


男「俺と同じ境遇にしてしまって、悪いのは俺だよ。」


幼馴染「チンピラが死んでくれて良かったんじゃない?」


男「いくら何でもそんな言い方…………。」


幼馴染「これからは私があなたのこと守るから!!安心して!!!。」


男「ありがとな、幼馴染」


幼馴染「うんっ!!」


友「安心出来なさそー。」 


幼馴染「ひどいよ~。」


   アハハハハハハッ!!!  

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━

━━━━━━

━━━━


━━━━━━ 男 自宅 ━━━━━━

男「ただいま。」


心身の疲労のためかベットに寝転がる。


男「最近変な夢のようなものばかり見て、頭がおかしくなりそうだ。」 ハァ…


男「謎のツイートいい、血といい、毎日の疲労といい。何か関係してるのか?」


男「そういえば幼馴染の話で嫌なこと思い出しちゃったな。」


男「今でもチンピラの集団が俺にしたいじめが脳裏に焼き付いている…………。」


記憶の片隅にある記憶それは、あのチンピラ達の暴行、陰口。

思い出したくなかったものが、一つ思い出すと次々と他の嫌な記憶も思い出す。



俺「嫌だ!!思い出したくないッ!!!」 ギギギ


抵抗も虚しく。気張っていても、意識がぼんやりとし始めた。


男「嫌だ…………。嫌だ…………。やめてくれえぇぇぇぇぇっ!!!」


           ブチッ


意識が途絶えた。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━


TV「昨夜、母親の~~さんと父親の~~さんが自宅で遺体で発見ました胸を複数回刺され……


TV「~~容疑者は、責任能力がなく。~~日。釈放される様子です。次のニュー…………。」


なんで?なんで両親殺しておいて無罪なの?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?


~~~~~~~~~~~~


チンピラ「アイツ前、深夜によだれ垂らして半裸で歩いてたんだぜ。」


ギャル「うわきもーいwww」


チンピラB「俺映像撮ったんだww。」


チンピラC「何々ww?見せろよww。」


ギャル「うっわまじじゃんwwww」


俺は何も悪くない悪く無いのに。なんで?なんで俺をいじめるの?

なんで?なんで?  なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


友達A「あいつやばくね?関わるやめよーぜ。」


友達B「そうだな。なんかもうガイジじゃんww」


友達C「さんせーww」


学級委員「やめなよ……なんでそういうこと言うの!! かわいそうでしょ!!」


チンピラC「あんな奴の味方すんの?ww」


チンピラB「うわーお前も半裸で歩いてんの?WW」


チンピラC&B「ギャハハハハハハ!!!wwwww」


学級委員「そんなわけないでしょww俺君の味方なんてしてないし。」


担任「(無視だ。無視。いじめがあったとなると助けようとしても全て俺の責任になっちまう)」


担任「(出世するにはいじめは隠蔽に限る…………)」 グヘヘ


なんで?なんで………誰も俺を助けてくれないんだよ…………。

両親を失い、友達もいない。味方すらいない。

なんなんだよ……なんでんだよ…………。

なんでだ?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?

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男「ハァ…………!!ハァ…ハァ…ハアアァ。」


何時間、(記憶)を見ていただろうか。辺りは真っ暗だった。

そしていつの間にか俺の手元にはスマホがあり、Twitterを開いていた。

記憶にないがやきう民はこうつぶやかれていた。


















やきう民@YAKIUMINN4545

 少 し バ ッ ト ふ る っ て く る で wwww













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