プロローグ
なんとなくで書いて見ました。リアルが忙しい時もあるので不定期です。
僕大宮優は、死んだ。理由はゲームのやり過ぎだ。
もちろんデスゲームをやらされた訳ではなくついついフルダイブ型つまり、まるでゲームの中のアバターになったように五感が共有されリアルと全く変わらないように操作が出来るようになる最新のゲームをやり過ぎた訳だ。
僕がプレイしていたゲームは、゛ディワーライフワールド”というゲームだ。このゲームはプレイヤー次第で無限の楽しみ方があるゲームだ。冒険者ギルドに登録して難題なクエストに挑むもよし、貴族になってさまざまな難題を解決するのもよし、村長になってのんびり過ごすもよし、王になって政治をするのもよし、他にも商人や研究者や騎士などにも成れるゲームだ。
僕は、このゲームで一番最初からプレイし今最も強いプレイヤーだろう。
なぜならレベル上限突破スキル全１０個を全て習得した、たった全プレイヤー約5万人の中の75人の一人だし、職業スキル魔道師、剣士、鍛冶士、調薬師、治癒師、暗殺者、勇者、調教師、裁縫士、農家の全１０個の内、魔道師、鍛冶士、調薬師、治癒師、剣士の最高ランクスキル大賢者、神魔の鍛冶士、神秘の調薬師、大司教、剣聖スキルを習得した上で貴族として一国相手に自分を入れず勝てる戦力をからだ。
そして独立戦争を起こしたがなかなか勝てずつい安全稼働時間を超えてプレイした結果心不全で死んだ訳だ。
そう死んだはずなのだなのになんで僕の前に、メイドがいるんだ？
メイドが僕と目があった瞬間口を開いた。
「あっライク様目が覚めたんですね」
僕は、その言葉を聞いた瞬間膨大な記憶が頭の中を流れるのを感じた。
それにともないものすごい頭痛にさいなまれ僕のは、意識を手放した。
どうでしたか？感想誤字脱字の報告待っています。
