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わたくしの作業用BGM(3)

 ネタが切れたら、こんなことしてます。

 連載中のアレコレを進めるための気分転換と割り切って、紹介します。

 紹介が紹介になってなくても、紹介します。



41.DAYS ~EUREKA OPENING MIX~/交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK 1 [Disc 1]


 アニメ「交響詩篇エウレカセブン」の第1期オープニングソングです。

 レントンとエウレカの出会い、それからの出来事をこまめにカットしながらのオープニングの流れと、歌い手のの追憶を思い起こすような素朴な歌い出しが魅力ですね。

 テレビアニメ版の方がフルバージョンよりも切れがいいため、こちらの方をよく聴きます。「マクロス7」のオープニングソングのときにもチラッと言いましたが、曲と曲をつなぐ際の音楽の調べが「無理してるなー」と直感で思っちゃったら、テレビ版しか聴かないのが、わたくしの悪い癖なのかもしれません。



42.太陽の真ん中へ (Eureka Opening Mix)/交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK 2 [Disc 1]


 アニメ「交響詩篇エウレカセブン」の第3期オープニングソングです。

 レントンとエウレカが空中を落下していく際の勢いとともに、歌い手の野太い声が思いの丈を振り絞るように歌い上げるのが、アニメーションとうまくリンクしていて楽しいですね。

 蛇足ですが、「ボーイミーツガール」という言葉を、この作品を通してはじめて知りました。

 確かに、少年は初恋の少女を通して成長していきます。グッときますね。



43.sakura (Eureka Opening Mix)/交響詩篇エウレカセブン ORIGINAL SOUNDTRACK 2 [Disc 1]


 アニメ「交響詩篇エウレカセブン」の第4期オープニングソングです。

 連続でオープニングソングしか取り上げていませんね。エンディングソングと比べると、どうしてもオープニングの方が派手な分、心に残りやすい傾向があります。

 そう云えば、もう一つの「ボーイミーツガール?」であるホランドとタルホの顛末てんまつに、赤井さんの作品「金と銀」に出てくるガイとチャムを思い出してしまいました。

 いやー、感動ものだなぁ。



44.Snake Eater/メタルギア ソリッド3 スネークイーター オリジナルサウンドトラック [Disc 1]


 プレステ2にて発売された「メタルギア ソリッド3 スネークイーター」のテーマソングです。

 オープニングのムービーはもちろん、やたらと長いマンホールの昇りはしごの際や、ラスボスのあの人との最終戦のときに流れたり……と様々なところで用いられましたが、そのおかげか、どれも記憶に染みついていて、この曲が流れた瞬間、プレイした同僚たちとともに思い出のシーンを口にすると、みんなちぐはぐで一つにまとまった試しがありません。

 ゲーム内容は、マジメにプレイするもあり、事あるごとにやたらと無線でコンタクトをとって、相方の反応を楽しんだり、と人によって楽しみ方は様々で、国産ゲームにしては珍しく、海外ゲームのような間口の広さが魅力です。但し、プレステ3で出た続編は、そこまで自由度がなく、ガッカリしたことを明記しておきます。

 プレステ4で出てくる更なる続編は「グランドセフトオート5」のようなオープンワールドとのことですが、どれほどの楽しみを与えてくれるのでしょうか。願わくは、なんちゃってオープンワールドではないことを祈ります。



45.トライアングラー/マクロスF VOCAL COLLECTION 娘たま♀ [Disc 1]


 「マクロスフロンティア」の第1期オープニングソングです。

 のっけからですが、冒頭の歌い出しにドキッと驚きませんでしたか? もし驚かれたならば、作詞側的には『大・成・功!』と云ったところでしょうか。わたくしは驚かされました。

 あの2択の問いかけ、順当な考えなら「あなたはシェリル? それともランカ?」なのでしょうが、ときどき「あなたはアルト? それともミシェル?」という問いかけが鎌首をもたげます。

 というのも当作品は、過去作への回帰はもとより、ロリ魂のためにランカとクラン、ショタホモのためにルカ、ロリ巨乳&眼鏡っ子好きにナナセ、ナイスバティーにシェリル、オッサン好きにオズマ……と、様々な性癖を持つ方々にも満足してもらえるよう、キャラのチョイスが秀逸なので、単に歌の歌詞に身を任せる以上に妄想がやたらと逞しくなるという副次効果も極まりますね。えっ、わたくしだけ?



46.①Welcome To My FanClub's Night! (Sheryl On Stage)

   ②What 'bout my star? (Sheryl On Stage)

   ③射手座☆午後九時Don't be late (Sheryl On Stage)/マクロスF O.S.T.1 娘フロ。


 本来ならば、各歌の紹介といきたいところですが、終わり部分の大歓声や拍手が各曲の最初の部分に引っ付いているため、セットでの紹介となります。

 有名なのは「射手座☆午後九時Don't be late」ですが、前振りとなる①と②を聞き終えてからの③は、観客が「大本命キターッ!」とばかりに曲の始まりからヒートアップするので、ライブ感を高めるのならば、この歌だけは、セットで聴いたほうがいいのかな、と思います。

 ちなみに②の部分の歌の初めの切り出しのとき、無意識に足が観客の熱気に促されるように同じステップをとり始めます。ノッてるのを後で自覚して、そのたびに苦笑しましたね。



47.星間飛行/マクロスF O.S.T.2 娘トラ。


 いわゆるの「キラッ☆」で有名な、ランカ・リーの代表曲です。

 アニメの制作陣もここぞとばかりに歌に負けずにかわいくリズミカルに作っています。力、入っています。オーラすら漂っています。よって、マクロス信者のみならず、ゼンドラーディ、アニヲタの心をわしづかみにしたのも納得です。

 ランカかわいいよランカ……ハッ、失礼しました。次に進みましょう。



48.ダイアモンドクレバス/マクロスF VOCAL COLLECTION 娘たま♀ [Disc 1]


 アニメ「マクロスF」の第1期エンディングソングです。

 こちらはフルバージョンのほうです。

 テレビで流れる歌は大体テレビサイズのをよく聴きますが、ことマクロスに関してはそれはほぼあてはまりませんね。

 ダイアモンドクレバスにおけるフルバージョン版の魅力は、それまで穏やかだった心の内を、約3分15秒後から怒涛の津波のごとく大声量で、息するヒマもないんじゃないかと思うほどに一片に思いの丈をブチかましてきます。はじめこそ驚きましたが、あとあと何度も聴きなおすと、「何だよ、結局アイツのことが好きなんじゃないか、このツンデレ」とニヤニヤする歌ですね。

 というワケで、この歌がシェリルの歌である理由に納得するのでした。



49.キラ、その心のままに/機動戦士ガンダムSEED DESTINY ORIGINAL SOUNDTRACK III


 まずお詫びをさせてください。わたくしは、以前、ガンダムは「ガンダムウィング」の「just communication」以外、収録曲がないようなことを言っていましたが、「SEED DESTINY」のことをすっかり忘れていました。

 んで、「SEED DESTINY」ですが、これとの出会いは、ゲームセンターです。

 当時、友人がやたらとこのゲームにはまっており、幾度となく付き合わされたのを思い出します。で、自分たちが使用している機体を見て、高確率でフリーダムやらデスティニーあたりがケンカ売ってきたのも思い出しました。何故なら、友人がアッシュ(SEED DESTINY)。わたくしがダークダガーLでしたから。

 慣れないうちはよく負けましたが、ようやくわたくしが操作に慣れたころから、返り討ちの確率が上がりました。主な役回りは友人がスピードで翻弄し、わたくしがスナイピング担当です。

 もっとも、返り討ちが効いたと言っても、高コスト機体のスペック頼みの猪武者限定です。似たような連携プレーで参戦してくる人たちには全然敵わなかったですね。

 よくこの曲が流れてくるステージで戦ったような記憶があります。

 確かに、戦闘中、何度か曲の調べに鼓舞されて、更に夢中になったような……。

 今となってはいい思い出です。



50.ignited -イグナイテッド-/機動戦士ガンダム SEED DESTINY コンプリートベスト ダッシュ


 ゲームでは確か、覚醒したら流れていた曲だった気がします。あとで知ったのですが、アニメの方では第1期オープニングソングでしたね。歌付きだと熱いですね。びっくりしました。

 それと、ゲームにすごくハマったせいか、アニメに対する期待が大きすぎて、物凄くガッカリした記憶があります。確か、使い回しと総集編が非常に多かったんだったっけ?

 あんなアニメだったからゲームが面白くなったのでしょうか?

 何とも罪深いことです。



51.ライオン/マクロスF VOCAL COLLECTION 娘たま♀ [Disc 2]


 再び、「マクロスF」です。こちらの歌は、第2期オープニングソングになります。

 この歌はですねー、非常に嘘くさいエピソードですが、わたくし、この歌に命を救われているのですよ。詳しくは書けませんが、意識が落ちて病院で眠っていた時期がありまして、この歌が流れているときに目覚めたんですね。「生き残りたい、生き残りたい」の歌詞の部分に反応したとも言います。

 こんなことがあってからですかねぇ。わたくしのマクロス愛がさらに深まったのは。

 よって、この歌は、わたくしにとっては「愛おぼ」の次に好きな歌です。心の歌なのです。

 えっ、バサラ? 彼の歌は魂の歌。「愛おぼ」は思い出の歌です。テストには出ませんよ。



52.What 'bout my star? @Formo/マクロスF O.S.T.1 娘フロ。


 前回(46の②)にも同じタイトルがありますが、こちらはランカ・リーの歌う「What 'bout my star?」です。

 シェリルの歌とどう違うのか? ですが、ランカの場合だと「シンプルそしてウキウキ」と、わたくしだったらそう表現します。まぁ、作中、ミシェルから人混みでごった返す街頭で歌えるのか? と根性を試されたランカちゃんが歌い始めたときに流れた歌ですから、シェリルの時と違い、伴奏が最初からついてないんですよね。途中でランカの歌に共感した人が伴奏をし始めて、そこからは普通に歌になるのですが、やはり、そこでもランカちゃん特有の躍動感伝わる歌い方があり、シェリルの洗練された歌い方とは違うなぁ、と思わされます。この躍動感伝わる歌い方の傑出した歌が、前述しました「星間飛行」にて顕著に表れます。

 そういう意味で、この歌は、ランカ・リーの特徴をうまく表現した歌だなぁ、とわたくしはそう受け止めました。



53.私の彼はパイロット/マクロスF VOCAL COLLECTION 娘たま♀ [Disc 1]


 これは、初代マクロスのアイドル「リン・ミンメイ」が歌ったのを、ランカ・リーがアイドルコンテストで披露するときに流れた歌です。

 これまたウキウキ感あふれる踊りを添えて歌ってくれまして、リン・ミンメイの歌ったモノとも違う、新しい「私の彼はパイロット」にホロリとしたものがありましたね。

 いやはや、ランカちゃん、カワイイわー。



54.インフィニティ/マクロスF O.S.T.1 娘フロ。


 アニメにて、オズマ隊長率いるスカル小隊が、まとまった数のバジュラの巣を掃討するときに流れた歌です。気持ちがいいぐらいの殲滅力でバッサバッサとバジュラを狩るスカル小隊ですが、最後の最後で、敵のとてつもない潜在能力を目の当たりにして、その辺がシェリルの応援歌と妙にリンクする心憎さも相まってなかなかに趣深い話になりましたね。そして、歌も。

 ちなみに、インフィニティと云えば『∞』ですね。あのヨコハチの数字には大変お世話になっています。いったい何の話をしているか……というと、拙作の主人公たちのチート能力です。この歌を聴いている最中に閃きを得て、特徴づけが出来たかなぁ、と思っています。

 個人的解釈で恐縮ですが、わたくしの中では「全知全能≪≪≪≪無限大」という考えがあります。

 この考えのおおもとは『天元突破グレンラガン』のカミナかなぁ。アレ、無茶苦茶な奴でしたからねぇ。根性さえあれば、システムとかプログラムとか難しいことを取っ払ってでも無茶が通るような……実際に本来獣人でないと動かない仕様のガンメンを気合いで動かしましたから。

 あのアニメ(グレンラガン)とこの歌との出会いがきっかけで、ちょっと変わったベルフェゴールが誕生したわけで、世の中、何がどうなっているやら、お釈迦様でも読めないことばかりですね(笑)。



55.アイモ~鳥のひと/マクロスF O.S.T.1 娘フロ。


 ランカ・リーが作中で何故か覚えていた歌で、とても癒される歌です。前出【わたくしの作業用BGM(2)】にて、チラッと述べたと思いますが、フルヴァージョン版は、以前紹介した「VOICES」を意識しているのか、歌と歌の合間に自然の音を取り入れており、アニメを知らなくてもフツーに癒されそうな気がします。実際に、かつて猛烈に激昂していた一時期にこればかり聴いて、いつの間にかお休みタイムになっていたので、効果は抜群といって過言ではないと思います。

 突然ですが、わたくしは音符は読めず、楽器の名称も知らず、音楽の何たるかを知りませんが、歌のもたらす様々な……癒しだったり興奮だったり歓喜だったり悲しみだったりする点は、侮れないと思います。

 こういうモノは、決してオーケストラの独壇場ではないですね。一般人にとっては”たかがアニソン”であっても、そこに歌詞があり、伴奏がついていて、歌い手が気持ちを込めるだけで、聴き手は様々な感情に翻弄されます。

 その翻弄の中にインスピレーションが眠りを覚まし、わたくしの作中にて暴れ回ったりするのもまた、楽しからずや、です。何を言っているのか伝わりませんでしたか? それは申し訳ない。ですが、わたくしの心の中では、音楽アニソンは確実に作品の進行の導き手の一助です。



56.ノーザンクロス/マクロスF VOCAL COLLECTION 娘たま♀ [Disc 2]


 「マクロスF」の第2期エンディングソングですね。やや自暴自棄にもとれる歌ですが、聴き手側が思わず唸るほどに「愛すること」に真剣で、恋人を失ってしまうのなら……という状況が生じた場合の片割れの気持ちを実によく歌いあげています。わたくし的主観ですが、ロミジュリやベルばらを彷彿させる歌ですね。

 アニメでは、「第2次バジュラ殲滅作戦(→勝手に命名してます)」のとき、シェリルがアルトを想いながらアルトのために歌っています。何故なら、その想いの力が何故かバジュラの統率力を混乱させるのに有効で、よって軍に都合よく利用されることを承知の上で、パイロットであるアルトの生存率が上がるのであれば、私の残り少ない命なんて……と、ベタですがそれだけに強い意志となるその心意気にホロリとさせられました。

 またも蛇足ですが、「マクロスF」の歌い手は、実に歌詞から伝わる想いを引き出し、歌い上げるのが上手いですよね。だからこその歌手なのでしょうが、ただ歌うだけでは聴き手側は歌詞一つ一つの言葉を拾い上げてまでアレコレ考えたりはしません。ちょうど、こんなエッセイのようにですね(笑)。

 May'n(メイン)さん、中島(めぐみ)さん、素晴らしいお仕事をありがとう。



57.出撃!インパルス/機動戦士ガンダムSEED DESTINY O.S.T.2


 ゲームでは、出撃キャラを選択し、さらにメインパイロットを選択する際に流れていました。アニメでは、主人公の乗るガンダムが合体する際に流れていたかな?

 ボタン操作を覚えるまでは、ランチャーストライクガンダムという機体で頑張ってましたね。しかし、操作方法が理解でき次第、ガンダムをあっさり捨て、試行錯誤の末、個人的にマイナー機体なオーラがプンプンするダークダガーLにサッサと乗り換えました。

 理由ですか? バズーカがザコ機体の割には優秀で、上手く当てられたらダウンできるのですよ。そして、ダウンから立ち直る瞬間を友人の機体が待ち構えていて、爪でガリガリ。向こう側の敵機体が助けに来たら、バズーカ援護。狙われたら友人機がチクチクと微ダメージを与え……と、嫌がらせに特化してたからかなぁ。

 ときどき気晴らしに長距離強行偵察複座型ジンで、ゴルゴな気分を味わっていましたね。友人と組むとき以外は絶対使わなかったですけど。



58.始まりが故/機動戦士ガンダムSEED DESTINY O.S.T.2


 ゲームでは、最初のステージをほぼ100%の勝率でステージクリアしたときのみ、ネクストステージが変化して、勝利条件がかなり厳しいステージに移行するのですが、その時に流れていた曲だったと思います。ザコ機体ズのわたくしたちの実力では、ステージ1クリアの際、ときどきこの曲を聴いたかな? というレベルなので、iTunesのダウンロードで初めてまともにこの曲を聴けました。

 かなり魂を揺さぶる、勇壮な曲ですね。ザコ機体ズのわたくしたちには不釣り合いっぽいかな、と。



59.覚醒シン・アスカ/機動戦士ガンダムSEED DESTINY O.S.T.2


 アニメでは恋人から「どうしちゃったのシン、まるでスーパーエース級じゃない♪」なんて褒められてたシーンがありましたよね? この曲が流れていたシーンは、確か軍艦相手に、この主人公の乗るガンダムが暴れ回っていて、ゴジラを彷彿させるような一方的ななぶり殺しショーを見ているようでした。

 機体性能差を鑑みても、高性能ガンダムと軍艦では……と、褒められて喜べるレベルでしょうか?



60.檄!帝国華撃団(改)/サクラ大戦2 歌謡全集


 セガサターン機でデビューして、プレステ2にも移植された「サクラ大戦」の2作目のオープニングソングです。確か5作目まで出ましたが、個人的には2作目までが面白く、そこから先は特に敵側勢力が生理的に受け付けなかった(→幼稚っぽくて、いまいちシリアスになりきれていない)なぁ、と。

 キャラクターは魅力的でしたがね。

 PSPにて、「サクラ大戦1&2」が出ていましたね。ギャルゲーですが、ギャルゲーならではの選択肢で相手の反応を楽しむ要素は満載で、機嫌をうまくとれたかどうかで戦闘パートの難易度が激変する(→ラブラブになれば攻撃力&防御力大アップ。失敗すれば大ダウン……)点は面白い、と思いましたよ。

 まぁ、終盤戦の連戦が年齢的なものもあってか相当疲れるので、興味をお持ちの方がいましたら、脳ミソが若いうちにトライしてみてはどうでしょうか?



 うむ。今回もまた、いたずらに濃厚な説明回になってしまいましたね。

 ですが、収録しているマクロス曲はようやく中盤に差し掛かったばかりです。

 そして、わたくしのお気に入りアトラス曲の紹介が「まだ」です。

 というワケで、BGM紹介はまだまだ続きます。

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