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ゲームとして面白いのなら

 ゲームとして面白いのなら、エロゲでも洋ゲーでもプレイします。


 でー、私はある種究極のヘタレプレイヤーなので、クリアまでにおっそろしい時間がかかる(というか、買った分の元を取る方なので、オープンワールドなゲームだと端から端まで歩き、収集物は拾い集めていたら、プレイ時間がエライことになってた……ってだけの話)。


 今年上半期だけでも、エロゲが一つ、メガテンが一つ、世界樹が一つ。

 蛇足ですが、今年プレイする作品は珍しく国産ゲームばかりですね。

 (といっても後者2つはATLUSで、色んな国産ゲームがあるにもかかわらず、ここのメーカーさん以外の選択肢がない……というのが、ちょっとアレかな。でも、正直、ほかの国産ゲームメーカーさんのは魅力ゼロ)


 どれも『やりこみ』前提のゲームです。

 年内までのクリアが難しいようなら、wikiの利用も考えないといけません。

 ああ、楽しいなぁ。



 『スカイリム』は、まだまだプレイ時間を更新中です。

 更新中の理由は、フィールドの探索中に流れてくる様々な音楽です。

 今となっては珍しくもないかもしれません。しかし、『スカイリム』はそこらかしこに絶景スポットがありまして、例えば、朝日が差し込んだ瞬間にその雰囲気に合った音楽が流れてきて、思わず涙した……ということがザラにあります。


 ゲームとして面白いから、何時までもプレイが楽しいのです。



 一方、美男美女がバリバリ動く国産ムービーゲーにはこの辺がわからん模様。

 バトルだけに特化した見せ場で続編を作ってます。

 だからこそ、『バトルだけ』は面白いんですよね。良かったですね。

 フィールドはまだランダムエンカウントですか?

 どこに行っても同じ音楽だけですか?

 で、ムービー入れただけのリメイク作品溢れさせて、何がしたいんですか?

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