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第21話 そしてそれから。
スペーナ王国第16代国王、マテオ二世は、その治政時代に南大陸のほぼ半分に当たる地域を統治下に置き、入植。広大な農地と豊富な地下資源を手に入れた。並行して西海を横断させ、西大陸を発見。西大陸の開発はマテオ二世の嫡男、ダビド国王の時代に引き継がれた。
マテオ二世はその名の通り、神の贈り物と称され、スペーナ王国の黄金期を築いた。
マテオ二世の異母兄にあたるアルフォンソは臣下に下り、宰相として国王をよく支え、国内の産業の発展に力を入れ続けた。
この時代に、海運、天文学、農学、科学、鉱物学、医学…数多の学術が発達したのは、この宰相の力によるものだったとされる。
本編 完です。番外編に続きます。




