表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

4/60

第4話 爆走エレガントドリーマー

 風が駆ける。爆走で最狂の風が。



「グオオおおおお!!」「ブオオおおおお!!」


「アレは、フォレストドラゴンとフロストドラゴンですねお嬢様」


「ドラゴンでもなんでも来るといいですわーー、うちの子、フルパワーよろしくて」


「はい! お嬢様! うおおおお、強!」



 最強の風に乗り、剣を構えるふたり。


「いきますわよー、サブレ」


「はいお嬢様! いけます!」



「エレガントドリームソーーーードストリーーーーム!」



 激しく美しく高貴なドリームでミラクルな光が駆ける。



 ダンジョンで暮らしていた緑と青の蜥蜴(とかげ)はバラバラに刻まれ風に散った。



「ふぅー、サブレあなた以前より強くなったんじゃなくて?」


「はいお嬢様、このところ調子がいいのです。これはホワイト様の恩恵かと。やはり、ホワイト様は私の希望の光です!」


「ふふ、うちの子ならそれぐらいできても驚かないわ」


 俺の恩恵……。まぁお嬢様パワーならなんでも解決できそうだし、細かいことは気にしないぜ! にしても我ながら反則だなこのダンジョン攻略法は……。ダンジョン製作者の方、ごめんね。



 風が駆け抜ける。爆走で最強でエレガントでドリーマーな風が。


「さあ、このまま最奥まで爆走でドリーマーな侵攻タイムのじかんですわーーーー」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ