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学園最弱の称号を持つ俺がヒロインを学園最強にする!?  作者: りんごくん


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星宮夢月の無謀な挑戦

いやぁ、流石にカッコつかないなぁ、ミスったぁ。

なんやねん雑魚って、雑魚じゃないだろ、多分。

しかもなんかゼロランカーとか言ってたな、そっちの方が全然かっこいいじゃん。

「はぁ」

先輩は逃げるようにどこかへ行った。怪我は治ってるみたいだ。というよりかはあの空間や、俺らの体は

バーチャルなんだろうな。あ、100ポイント増えてる。やったー。

「ありがとう、感謝しとくわ。それにしてもあなたなんでこんなに強いのに最弱の称号のゼロランカーなんて持ってるのよ」

「これの名前ゼロランカーって言うんだな」

「そんなことはどうでもいいの!あなたは何者!!」

「だから俺はただ運動テストで腹が痛くて超ミスったやつだ。テストは頭が悪いんでボロボロだ。あ、ちなみに腸と超をかけまして、、、」

「へー、じゃあ本当はもっと上のランクってことになるのね。私は星宮ほしみや夢月ゆづき。よろしくね!」

「スルーって、悲し、てかよろしくってなんだよ」

「よろしくはよろしく、あんた見るからに友達いないでしょ?私が恩返しとして友達になってあげるって言ってるの!」

「失礼すぎだろ、いやまぁいないけど、てかいない人も結構いるだろ!」

「私はゴールドなの。テストだけでね」

そう言ってゴールドの証を見せてきた。

「23050、すげぇーな、こんな高いのに喧嘩は弱いのか?」

「一応私はレディーなんだけど、しかもあんなムキムキに勝てるわけないでしょ!?あんたはなんでそんなに強いのよ!まぁいいわ、私はね絶対に達成しなきゃいけない目標があるの。それはレジェンドになること。レジェンドになってあいつを絶対に救いたい」

「頑張れよ、んじゃ」

「ちょっと待ちなさいよ!!」

「痛い痛い!」

夢月は俺の腕を思いっきり引っ張ってきた。

「なんだよ」

「なんだよじゃないのよ!私の目標まで言ったのにほったらかしなんて酷い、私泣いちゃうかも」

「ハンカチ貸そうか?」

「そういうことじゃないのよ!!」

「え、じゃあ涙は腕で拭くの?腕濡れるよ?」

「あーもういいわ、とりあえず私に協力して欲しいの。嫌ならもういいわ、私1人で成し遂げる」

「おう、頑張れよ!それじゃ!」

「そうだよね、私なんか無理だって思ってるのよね、そりゃそうだよね、私はゴミ以下の生きてる価値のない人間だもん。成し遂げられるわけないよね」

「おいおいおいおい、なんかすんごいキャラ変わったぞ、はぁーもうわかったよ、協力すりゃいいんだろ」

「本当!!最初からそうすればいいのよ、本当は私に貢献したくてしたくて仕方ないくせに」

「やっぱさっきの前言撤回で」

「ねぇ嘘嘘!!冗談だって、本当に私レジェンドにならないといけないの」

「わかったわかったって、でさ、何を協力すればいいんだ?」

「ふぅ、世話の焼ける子ね」

こいつマジで一回しばいたろかな。俺は怒りを必死に抑えた。一応こいつもレディーだからな。いやこいつは例外な気がしてきた。

「協力内容は私が受けた試合を代わりにやってもらう。私はねコインもたくさんあるからさ、コマンドカードがたくさん使えるのよ、そして勝ったらそのポイントを私に譲る。それだけよ。頭脳戦なら指示は私が出す。それに負けた方は試合のことをみんなにバラすことはできないから私が口出ししてるのもみんなはわかんないだろうしね」

「俺にメリットは?」

「んー、じゃあ何か奢ってあげるわよ、それに私がレジェンドになったらその時はあなたの言うことを一つ絶対に聞いてあげるわよ、もちろんレジェンドを譲れとかランクの話は無理だけど」

「奢ってくれるのか!!やった!」

「扱いやすくて助かるわー」

「ん?なんか言った?」

「いいや?なにも?てかあんた名前は?」

「俺は久夜海、改めてよろしく、夢月」

「い、い、いきなり下の名前で呼ぶってあんた、距離感バグりすぎでしょ!!」

「なんでダメなんだ?」

「ダメじゃないけどなんか、気恥ずかしさとか感じないのかなーって」

「いや、ないけど、ただ名前を言うだけじゃん、もっと大きく言ったら3つのひらがなを連続で言うだけじゃん」

「それは、そうだけどさぁ、、、く、久夜海、君」

「あぁ、よろしくな」

俺はそう言って手を差し出す。俺はこのピンクロングアホ毛付き髪長白靴下貧乳美少女との無謀な挑戦が今始まった。あ、ちなみに夢月から聞いた話によると夢月はすでに5連勝してるらしくて学園で少し噂になっているとか、そして俺がマッハより早いダッシュでトイレに行った時色々説明会があったらしくそこでコマンドカードやゼロランカー、トップランカーの話などもされたらしい。トップランカーは名前の通り学園一位の人のこと。ゼロランカーは最下位の人のこと。

それでコマンドカードは色んな種類があって値段を出せばかなり強いカードが買えたりする。しかしランクによってそして錯覚というカードはゴールド以上の人が使えてみんなを騙すことができるらしい。

いやマジで最強やん。俺はどうなるんだろうなぁ。


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