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苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

語事【カタリゴト】

作者:紅茶花伝
鬼童《オニワラワ》という妖怪がいる。やたらめったらに力が強い妖怪で、山奥に住んでいる。文明が発達した現代社会において、やはり妖怪の領域は狭くなった。亥《イノシシ》や申《サル》と同じように、妖怪も人里に曲がれるようになってきた。鬼童血を引くの少年、佐伯太郎太刀衛門は普通の人間として生活していた。しかし、幼馴染の少女、霊山祈子が失踪したため捜索を開始。捜索の中で、妖怪としての力や特性、妖気が戻り始める。…
この事件を皮切りに、人間世界に紛れていた妖怪達は目を覚まし出したのだった。

妖怪、悪霊、怨霊、神、悪魔、非日常的存在を相手取って大立回り。通常とは少しズレた現代妖怪の日常冒険譚。
第1章→人間的日常
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