【あらすじ】【挿絵】 サフィリア・ミラ・シーグ・アイフェ
魔術の聖域・メティス。
その都市は魔術で武装し、神秘を支配し、未来を予知する。
冬の死神の日に産まれ、世界の災厄、命取りの座と忌み嫌われる少年、シーグ・ペイラック。
春の清浄の日に産まれ、英雄の転生、一陣の風と崇拝される少女、サフィリア・フェルナンディ。
世界で最も対極に位置する2人が出会い、世界は動乱の時代を迎える
サフィリア・12歳。
シーグから贈られた花の種を育てているところ。作画・Garuku様 無断転載禁止
【1章-9 影に迫る】
異界の怪物を相手に、シーグは?
『作画・羽柴夏海 様』
ツイッター人気1位。
人気投票4位のミラ・リーベル。
の設定資料です。
中世では、膝だしスカートだと娼婦に間違われたとか・・・
『作画・羽柴夏海 様』
【2章-27 ソラとマメ】より
アイフェ百面相
表情豊かな少女の4カット。
【イラスト・りゅんぬ(Sage)様】
【2章-17 ニャンコの像】
『シーグー、ニャンコがいるよー』
【イラスト・りゅんぬ(Sage)様】
「どうかな?」
白のワンピース、白の帽子、白のケープを身をまとった銀髪の少女。
まるで詩人の詠う物語に出てくるような、お姫様そのものである。
妖精といってもいい。
【2章-14 おめかし開始】
「イラスト:りゅんぬ(Sage)」 様に描いて頂きました。
いずれ、清書版と差し替えます。
「眠るとね、ふわふわ空を飛べるんだ。つまり――」
アイフェは教鞭のように人差し指を立てて、微笑んだ。
「覗き放題なんだよ!」
【1章-22 夢歩き】より
サイト「あざぎるざ」の 「把 多摩子」さんより頂きました。
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かわいい一番人気のアイフェです。
作者のイメージどおりに、かわいく仕上げてくれました。
感謝感謝。
この子の初登場は、「1章-3 目から最終兵器」です。