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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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霊界案内人の私と猫に化けた妖狐

作者:瀬ヶ原悠馬
 現世と霊界を繋ぐ扉の役目を担う白澤早優(しらさわさゆ)。白澤家に養子として入ってから早十数年がたち、無難に幸せな生活を送ってきた。

 産まれてから霊や妖怪などが見え、テレビであっても声や存在を認識できるほどの彼女が、黒猫に化けた妖狐紫苑(しおん)と出会う。紫苑は早優が大切にしていた退魔刀をどこかに隠し、「お前さんの力を見てみたい」と言ってちょっかいを出した。

 素直で不器用な早優と皮肉や嫌味たっぷりな紫苑が関わったことにより、能力者の組織の止まっていた時間が動き出す。
※アルファポリスにも投稿。水土の週二回の投稿予定です。
第一章 黒猫が前を通る
1.時が動き出す
2025/07/26 07:00
2.黒猫が横切る
2025/07/30 18:00
4.葬式
2025/08/06 07:00
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