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第7章 追撃

そして、赤いスポーツカーの男の身元が割れた。


「えっ、犯人の身元が分かった。」


「ああ、そうだ、犯人はこの男だ。」


「よく似ていますね。」


「ええ。」


「名前は溝口 竜馬だ、今わいせつ事件で容疑で手配されている。」


と、相葉警部は言った。


「やはり、こいつか。」


「うん。」


「目撃者の証言にすると、一致しますね。」


「ええ。」


「よしっ、早速その男を追ってくれ。」


「わかりました。」


「よしっ、拳銃を携帯しておこう。」


と、南は言った。


「ええ。」


そして、南と山岡はトヨタ・クラウンの覆面パトカーに乗って赤いFDを追跡した。


「あの、車かな。」


「あっ、あいつだ。」


「追うぞ。」


山岡は、パトライトを載せてサイレンを鳴らした。


「そこのFD、直ちに止まりなさいっ。」


「ふっ、捕まってたまるか。」


と、溝口はアクセルを踏んで猛スピードを上げた。


「各移動は次の車を追え、車はマツダ・RX7、ナンバーは横浜たの6659。」


と、山岡は無線で言った。


交差点では、赤いFDは信号無視して突破した。


そして、埠頭に追い込んだ。


そして、南と山岡はクラウンから降りて拳銃を構えた。


「動くなっ。」


「お前を逮捕する。」


「ちくしょー。」


南は、3発発砲し、山岡は1発発砲した。


「うわっ、やめろーっ打つなーっ!。」


「溝口 竜馬、強制わいせつ及び女子高生殺害容疑でお前を逮捕する。」


「くそーっ。」


こうして、女子高生連続殺人事件は解決した。


「大丈夫でしたか。」


「はい。」


と、山岡は助手席に乗っていた女子高生を救出した。


「やはり、あの男がか。」


「ええ。」



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