第2章 誕生!アベック刑事 ドッグ&キャット
そして、翌日。
山岡真由美は警視庁・捜査一課に配属となった。
上司である相葉警部が紹介した。
「皆その場で聞いてくれ、今度捜査一課の強化に当たって所轄交通課から来た山岡雅美に来てもらう事になった、近年犯罪が凶悪化されている、今まで同様がっぱってくれたまえ。」
と、言った。
「よしっ南、今日から山岡とコンビ組んでくれ。」
「えっ、私ですか。」
「うん、頼む。」
と、相葉警部は言った。
「南と山岡にはこの男を追ってくれ。」
「誰ですか?、この人。」
「大野康弘、婦女暴行で手配中の男だ。」
「ほう、なるほどね。」
「目撃者の話では、犯人はスタリオンに乗って若い女性を暴行して逃走しているそうだ。」
「なるほど。」
「つまり、先日起きた女子大生の婦女暴行は同一人物ですかね。」
と、野崎は言った。
「その可能性が高い。」
「よしっ、さっそく被害にあった女子大生に会って話を聞こうか。」
「ええ。」
早速、南と山田は被害にあった女子高生に話を聞く事にした。
「なるほど、帰宅途中でその男に会って車に乗せてら、私も殴って来たんだね。」
「ええ、私もひどい目にあいましたわ。」
「大丈夫ですよ、必ず犯人を逮捕してみます。」
と、山田は言った。
「これが1件目の婦女暴行は20代のОL、そして先日起きた女子大生、連れ去った後にどこかで監禁させてわいせつをさせて行った。」
と、野崎刑事は言った。
「ほう、なるほど。」
「はい、こちら相葉班、何、又わいせつ監禁!。」
「えっ。」
「班長、又わいせつ監禁です。」
「よしっ、すぐに向かってくれ。」
早速、現場へ向かった。
「やはり、市連事件の犯人はあの男ですかね。」
と、山岡は南と野崎に言った。
「ああ、その可能性が高いな。」
現場で、南と野崎たちは相葉警部と話をした。
「被害者は、東京と青山に住む女子高生だそうです。」
「やはり、同一人物か。」
「ええ、恐らく。」
と、山岡は言った。
「よしっ、拳銃所持を許可する。」
そして、南と山岡は覆面クラウンに乗って、大野のスタリオンを追う事にした。南と山岡可は拳銃を携帯した。
「あっ、あれだ。」
「大野!。」
と、山岡は無線で連絡し、スタリオンを追った。
だが、大野のスタリオンは南と山岡の覆面クラウンに囲まれて停車した。南と山岡は拳銃を持って大野を追った。
「待てー、大野!。」
「くそっ、何でここが分かったんだよ。」
そして、大野は拳銃を2発発砲して、南と大野も1発発砲した。
「ぐはっ。」
「大野、お前を逮捕する。」
と、山岡は手錠をかけた。
「大丈夫か、山岡。」
「ええ。」
そして、南と山岡は相場に報告した。
「そうか、大野を逮捕したか。」
「ええ。」
「二人でやると、ドック&キャットだな。」
「なに、それは。」
「アメリカの警察でアベック刑事の事なんだよ。」
「いいコンビじゃないか。」
と、中居は言った。




