第1章 銀行強盗を追う!
東京・有楽町
バキューン、バキューン。
と、銃声が響いた。
「ふっ、チョロいもんよ!。」
と、男は言った。
路上に止めていた、黄色のホンダ・プレリュードに乗って銀行を逃走した。
そこへ、南と中居が乗ったクラウンの覆面車に無線が入った。
「警視庁から各局、各稼働へ、各移動へ、新宿区有楽町で強盗事件発生、付近周辺のパトカーは応答せよ。」
「こちら、警視401ですどうぞ。逃走車の特徴を願う。」
と、中居は無線で言った。
「逃走車の特徴は、車種はクーペ、車はホンダ・プレリュード、ナンバーは練馬・55のたの1188。犯人は3人組の男です。」
「了解、直ちに発見し大追跡します。」
「マサ、パトライト頼む。」
「オッケー」
と、中居はパトライトを載せて、サイレン音を鳴らしてプレリュードを追跡した。
「あっ、あれだ。」
「よしっ、追うか。」
南と中居のクラウンは、黄色のプレリュードを追跡をした。
一方、その頃。
駐車違反の取り締まりをしていた時の事だった。
「おいっ、俺の車に何してるんだよ。」
「駐車違反です、免許証を見せてください。」
「はい。」
彼女は、FCの男に駐車違反の切符を切った後のだった。
「はっ、コラーッ、そこの車、この道の時間帯は通学路規制により通行禁止です。」
プレリュードは車両通行止めの道を入っていった。
そして、彼女はミニパトに乗ってプレリュードを追いかけた。
と、その時だった。
そこな、なんと行き止まりの道だった。
「待ちなさいっ。」
「くそっ、婦警も追いかけていたのか。」
そして、銀行強盗は彼女を襲った。
「くそっ。」
「えいっ。」
「ぐはっ。」
「てめーっ、これでもくらぇ。」
「とりゃーっ。」
そして、銀行強盗の仲間を制圧させた。
「ひっ、参った堪忍してくれ。」
「そうわ、行かないわ。免許証見せて。」
「えっ。」
プレリュードを運転していた男は、交通切符を切られた。
「35以上速度超過と通行禁止違反と座席ベルト装着義務違反ね。」
そこへ、南と中居のクラウンの覆面パトカーが到着した。
「おいっ、そいつを捕まえろ。」
と、南は言った。
「えっ、まさか、この人たちは強盗団ね。」
「えっ、やべぇ。」
「お前たちを逮捕するわ。」
と、彼女は言った。
「いやー、お手柄だったな。」
「こいつらは、強盗団の一味だったんだよ。」
そして、南は彼女に言った。
「あなたは。」
「青山署交通課所属の、山岡真由美です。」
「君が、逮捕したのか。」
「ええ、一応道路交通法違反として交通切符を切りました。」
「そうか。」
「プレリュードを運転していた人は通行禁止違反と速度超過と座席ベルト装着義務違反をしていました。」
「ほう、なるほど。」
「君、所属と名前は?。」
と、南は言った。
「新宿中央署・交通課所属、山岡真由美です。」
「いやー、お手柄だったよ。こいつらは銀行強盗一味だったんだよ。」
「まぁ、この運転手が。」
「ええ。」




