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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界無双冒険譚 ~女神のゲームに当選したので異世界に転生して無双しました~

作者:コマさん
なんで、お前が俺のことを…???

著 エレメンタル・ド・ジョニー

序章 「プロローグ」
身長161cmでこの面白そうな顔をしているのは誰だろう。そう、言うまでまもなく主人公の小松原 大誠である。
「ねぇ、小松原くん」クラスメイトの1番の美女である吉田に話しかけられたことに対して、小松原は動揺を隠せない。
「ど、どどどどどうしたにょ?」噛んでしまった。そしたらクラスの女子は「やっぱり何でもない!あ、挨拶遅れたねおはよう!」と笑顔で去っていった。そこで小松原は「もしかして、吉田は俺の事…。」と淡い期待を抱いた。
その日の放課後たまたまトイレで一人ジャンケンしていたら、トイレの窓の外から吉田を含めた女子の騒がしいグループ、要するに陽キャの女子グループたちの会話が聞こえた。その会話が少し気になり耳をすます小松原は衝撃の事実を聞いてしまった。
「吉田まじウケる笑笑。小松原と話す罰ゲームとか見てて可哀想だったわー笑笑」小松原は開いた社会の窓が閉まらなかった。それに追い打ちをかけるかのように、吉田の声が聞こえた。「正直いって、臭い」この言葉を聞いてしまった小松原は手も洗わずにトイレを走って逃げだした。しかし、アルコール消毒はしたそうだ。急な話だが、小松原の学校には階段とエレベーターがある。なぜか小松原は涙を拭きながらエレベーターへ乗った。4階にいた小松原は1階のボタンを押して、ドアを閉めた。だがその時にエレベーターに大量の焼きたてのチーズ牛丼が降ってきた。チーズの熱さに耐えられるはずも無く、小松原は後日焼死体で発見されたという。

この作品は「https://twitter.com/b8_9i/status/1330152573966426113?s=21」にも掲載しています。

上記の作品の続編が私の小説となっております。
俺、もしかしてチー牛…?
2021/01/13 18:18
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