第47話 ライバル対決!アイセVSトドケ
幼い頃から腕を磨きあった幼なじみ
片方は攻撃。片方は防御。それぞれの魔法に長けた2人の英雄がついに激突する
『この日を待っていたよ。トドケ。僕はお前に勝つ!』
『負けない。僕もアイセを超えるから。良いバトルにしよう!』
大勢の人が見守る中バトルが開始される
『メロンソード!』
『フォレストディフェンド!』
互いの最初の魔法で勝利を手繰り寄せる
共に競い合ったからこそ、戦術も似る
『防がれたか。やるね!トドケ』
『僕が君を倒してホアイト自然国で1番になる!そしてトーナメントを優勝する!』
『イメージアロー!』
『イメージブーメラン!』
ここでもトドケに軍杯が上がる
ブーメランはアローを撃ち落としアイセに直撃し、トドケの元へカムバックした
『ぐっ...!』
『僕のイメージブーメランはピンチの時こそ本領を発揮する!』
『冒険したのは一緒だよ!ハリケーン!』
『風魔法!ハリケーン!』
惜しくも互いのハリケーンの威力は同一で、かき消される。
『僕が一歩リードだね』
トドケは少し笑顔を見せる
消滅したハリケーンの差は大きい
『逆転する策が僕にはある』
『うん?それじゃあ見せてもらうよ!』
トドケは魔法を発動する
『ナチュラルロープ!!』
クイカを倒したあの技だ
『イメージキャッスル!!』
『城!?』
アイセの魔法が炸裂する
『そうさ!僕にはまだ防御魔法がある。攻撃だけじゃなくなったのさ!』
『くっ!』
『一撃で決める!はああああ!!』
絶大なエネルギーを溜め込み放つ
『マスクメロンソード!!』
『ま...まだだ!フォレストディフェンド!!』
勝ったのはマスクメロンソード
一瞬でトドケをぶっ飛ばした
『決まった!』
『こんな所で負ける訳には行かない...!』
トドケは立ち上がる
『届け!僕のナチュラルロープ!!』
『愛せ!メロンソード!』
互いに大きなダメージを受けて倒れる
『両者戦闘不能か!?』
『アイセくん...』
『立って!トドケ』
起き上がったのはアイセだった
最後の力を振り絞り朦朧とした意識で上を見る
わああああっと会場は盛り上がる
『勝者!アイセ選手!決勝進出!』
その後、会話をする
『トドケ。良いバトルだったよ。必ず優勝する。』
『アイセ。約束だよ。』
握手してライバル対決は幕を閉じた




