第34話 本戦へ進むのは誰だ
アイセ「ここは…?」
ユキ「病室よ。気を失っていたの。」
アイセ「そうか。あっ!試合はどうなった?」
ユキ「アイセは引き分けだったよ。クイカ選手は、まだハーク選手との試合が残っているから、ハーク選手が勝つことを祈るしかないわね。」
ギル「しかし、アイセが引き分けだったなんて、相当強かったんだな。」
アイセ「ああ。強い子だった。2人は勝った?」
ユキ「私は勝ったよ!」
ギル「俺は負けちまった。フォレイム強くてな…」
アイセ「2人とも!お見舞いありがとう!さぁ試合見に行こうぜ!こんなとこ居てられないからな!」
そして試合会場へ移る
クイカ選手とハーク選手の試合が行われていた。
ハーク「ブラスト!」
クイカ「スモック!」
ナレーション「クイカ選手煙を出してかわした!」
ハーク「とどめだ!!いけー!」
クイカ「クイッククナイ!」
ハーク「ぐはっ!」
クイカ「はぁはぁ………」
ハーク「まだ倒れないよ…」
ナレーション「クイカ選手の攻撃は今のところ1回しか当たっていません。対してハーク選手は6回攻撃を当てています。かなりハーク選手は有利でしょう。」
クイカ「ぐっ…」
俺とユキは見守る。
ユキ「クイカ選手どうしたのかしら?」
アイセ「俺とのバトルでかなり傷を負ったようだね。プールウィンドが出せない上にスピードのキレも無い。」
ハーク「カラフルマジック!」
クイカ「うわああああああ!!」
ナレーション「このバトル!ハーク選手の勝利!!」
ハーク選手が勝利してクイカ選手が負けた。
Hグループの合計点はアイセが7ポイント
ハーク選手が5ポイント
クイカ選手が2ポイント
運良く俺は本線に勝ち進むことになった。
運も実力のうちと言うから自分を褒めたいところだが、もっと強くならなくてはならない。
その後、ホテルに戻り、ユキの試合を見ることになった。
ユキ「アイシクル!」
プリル「マジックニードル!」
ユキ「突っ込むよ!えいっ!」
プリル「きゃっ!」
プリル選手は気絶した。
ナレーション「ユキ選手の勝利!」
こうしてユキも本戦へ進んだんだ。




