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メロンは恋しない  作者: 中須ゆうtive
パアプル魔法学園シリーズ
36/60

第32話 カラフルな爆発

次の日。


ナレーション「おはようございます!

パアプル魔法学園スタジアムへようこそ!

簡単にルール説明をさせていただきます!

予選は3組の中から1番勝ち点が高かった人が本編へ進みす!

勝ち点は勝てば5ポイント

引き分けは2ポイント

負けたら0ポイントです。

1対1の真剣勝負。先に相手を気絶させた方が勝ち。

どちらも倒れた場合、先に立ち上がった方が勝利。

また準決勝で敗北した者通しの3位決定戦が存在します!

参加者全員のご健闘をお祈り申し上げます!」


アイセ「俺はHグループだったよ。」


ギル「Fグループだったぜい。」


ユキ「Cグループだった。」


アイセ「全員グループ違うね。本戦で会おう!」


ギル「ああ!こんなところで負けるなよ!」


ユキ「予選くらい勝ちましょう!」


俺はユキとギルを後にして、Hグループの予選会場へ向かった。


ハーク「キミが対戦相手か。僕はハーク。パアプル魔法学園の魔術師さ。よろしくね。」


アイセ「ああ。よろしく!」


ナレーション「バトルスタート!」


ハーク「いくよ!カラフルマジック!」


無数の色の球魔法が俺に降り注ぐ。


アイセ「はっ!」


俺は避けた。


ハーク「やるね!でもこれは避けられないでしょ?ブラスト!」


アイセ「ぐわあっ!?」


俺に爆発魔法が炸裂した

破裂しそうなこの爆発音たまらないぜ


アイセ「まだまだ!俺はこんなものじゃないよ!メロンソード!」


メロンソードがハークの身体を貫いた。我ながら良いタイミングで技を発動した。


ハーク「うわっ!?…うぅ…」


バタンとハークは倒れる。


ナレーション「勝者!アイセ選手!」


アイセ「余裕だね!技がひとつ強いくらいじゃ俺には勝てないよ!」


その後、俺は学生寮に戻った

ここでは学生寮が宿泊施設の役割を担っている。


ユキ「おかえり。私は引き分けだったよ。アイシクルが決まればなぁ…アイセはどうだったの?」


アイセ「ただいま。勝ったよ!」


ギル「おかえりぃ!やるな!俺も勝ったぜ!ショットガンが上手くヒットした!」


予選で負けた人は誰もいない。このまま真っ直ぐ行くぜ!

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