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ケモっ娘革命(仮)  作者: さわい
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4話 変わる日常

会場となっている通りをまわり終え、近くの空いている場所に座り込み休憩をする。


途中で買った焼きそばを食べ終え今後どうするか話し合う。


「ねえ、この後どうする?」


彼女はさっき食べ終えた焼きそばのごみを袋に詰めながら聞いてくる。


てかさっきからチョコバナナをはじめ綿あめにクレープリンゴ飴とスイーツやお菓子を買っては食べを繰り返してる。


年頃の女の子はそんなに食べるのだろうか。


それとも甘いものは別腹というのか。


「うーん、一通り屋台はまわったしレイヤーさんは十分拝めたし今日はもういいかな。」


「じゃあさあ、私がいいよっていうまで後ろ向いてくれる?」


「え?」


「いいからいいから。」


「お、おう…これでいいか?」


突然何を言い出すのかと疑問に思いつつも後ろを向く。


そしてしばらくたって。


「もう、いいよ。」


と、返事が返ってきた。


彼女の方に振り向くと、驚きのあまり思わず声を失った。


彼女の頭に…


「どけー!!」


突然彼女の背後から怒鳴り声が聞こえた。


そこには、いかにも怪しい男がこちらに向かって走ってくる。


ここは細い路地の入口、男はおそらくひったくりの類、おそらくこの路地に逃げ込むつもりだろう。


その証拠に後ろから被害者らしき女性が血相を変えて追いかけている。


普通なら周りの客がすぐにでも取り押さえるはずだがよく見ると男はナイフを持っている。


うかつに近づけないのであろう。


そして男の逃走方向に彼女が立っている。


彼女は今の状況についていけず立ち尽くしている。


今のままでは男と衝突してしまう。


そう思った瞬間体が動いた。


彼女の前に出て立ちふさがった。


そして次の瞬間…








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