表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
星の道しるべ 名も無き青年  作者: ミコト・クラウナ
1/1

プロローグ

プロローグ

(・・・・・・ここは?・・・ここは?・・・どこだ?)

あたりを見回したが彼の見ている景色は何もなくただ真っ暗な世界が広がっていた。

なんとなく、彼はただまっすぐ進んでいった。その時、彼の目の前に光が現れた。彼はその光に入った。

そこで彼は見たものは足元は草の感触がありあたりを見回すと木々がいっいで上を見ると空は見えない。

「ここは?」

ここは森だろうか?と思ったあと自分の格好を見たらぼろぼろの布生地を着ていた。

その時、後ろからすごい音がしてきて後ろを振り向くと巨大な蛇がすごいスピードで向かってきていた。

「うわ!なんだあれ、でかい蛇だと!とりあえず逃げろー」

彼は巨大蛇を見てあわてて逃げた。出口が見えず、ただただ必死に逃げ続け、巨大蛇に襲われそうになった瞬間、彼は呆然としていた。巨大蛇の頭部がなくなっていたのだ。

「何がどうなってるんだ?」

巨大蛇の上に剣を持った髪の長いピンク色の16、17歳の女の子がいた。

「ふう~、なんとか見つけて倒すことができたよ~、逃げるのが速いて聞いていたんだけどね」

彼女は下を見ると。

「?、あなたは?」

それが彼女レナとの最初の出会いである。

はじめまして。ミコト・クラウナと申します。始めてですがどうぞよろしくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ