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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

私は問題軍師のその先を知っている

作者:蝶伽
母の病気の祈願で神社に訪れた結花は意識がとうのき、気がつくと見知らぬ姿で見知らぬ祠の前にいた!?
状況に混乱しつつ町を歩いていると声と共に記憶が少しづつ流れてきた。結花の今の体は先祖のひとりと同調してしまてっていて、これってまさかの異世界ならぬ今どき幕末にタイムリープだった!
とにかくひたすら団子屋で働きながら家族と平穏暮らしたい...
でもそこには高杉や坂本などといった攘夷志士オマケに沖田など新撰組がやって来るお店でもうこれはこれで傍観者になろうと思うがそんなことはお構い無しに絡んできて...!?
結花の波乱の日々の幕開けだ。

1.時とのつながり
2021/10/21 23:45
希代の変人
2021/10/22 00:49
道中恥ずかしい
2021/10/22 00:54
眠りの誘い
2021/10/22 00:56
物言いは時に身を危す
2021/10/22 01:01
整理と前進
2021/10/22 01:05
お春の周りの暖かさ
2021/10/22 22:57
9.お茶屋で傍観と羽織
2021/10/22 22:59
11.父の持病故の弱愛
2021/10/22 23:01
12.三味線の音色と強引
2021/10/22 23:02
13.呉服屋の姐さん
2021/10/22 23:04
14.穴場の商家
2021/10/22 23:04
15.きっかけ一つ甘みは少々
2021/10/22 23:05
16.
2021/11/03 21:33
17.
2022/01/23 14:39
18.
2022/05/26 10:41
19
2022/09/20 16:00
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