表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

324/673

なかがき

ということで一旦幕です。

まずはここまでお読み頂けたことに感謝を。




打ち切りエンドとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、元々はここで終わらせる予定であったので、ひとまず区切りとしてこのような形を取りました。


この作品を書き始めた当初は、終わり方は同じでしたが、そこに参加させるのは悠葉・ディアナ・アイリスの三人の予定で、サンファの姿はありませんでした。


本来の予定通りなら、サンファ撃退後、彼はスプリングロードゥナに捕まり、サンファ撃破にはしゃぐ主人公メンツを二人で遠巻きに見ながら、異世界召喚サイクルの目的をスプリングロードゥナにだけ語る、悠葉たちは地球へ戻り、瑠奈のライブに参加して、完! というような感じになる予定でした。


本来の予定通りなら、イルミオーネには名前は無く、最後はサンファの傀儡としていつの間にか退場し、戦闘にはほとんど参加しない予定でした。


本来の予定通りなら、イルミオーネが戦闘に参加しないので、ダリアの出番は存在しませんでした。


予定通りにいかないものですね。




これからの展開もそんな感じで、考えてはいますが今以上に語彙力よわよわ、ガバガバ展開になっていくと思います。更新頻度も落ちるやもしれません。


「それでもまあ、暇なときに見てやってもいいかな」という寛大な精神をお持ちの方は、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


第一部 エーテルリンク編はこれにて完。


次回より、第二部 地球編がスタートします。

書き始めたらここは『なかがき』に変えます。


上手くいけば、第三部でちゃんと全部の伏線を回収して終われる……と思います。

二部と三部は一部程長くならない……と思います。


そうなったらいいな。






というわけで、拙作ながらここまでお読みくださり、ありがとうございました。


もしまたお読み頂けましたら幸いに存じます。





                                     2019/7/1 elna4214

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ