唐突に小話コーナー!
長い。
長すぎる!
しかも説明会なのにほぼ会話って!
多分修正すると思いますが一応載せます。
分かりにくいところがあったら感想に書いてくれると嬉しいです。
※と思ったんですがあまりにもひどいのでなぞの小話コーナーへの変更します!
葵 龍司 以下葵「なんか知らないけど唐突に始まったこの小話コーナーなんですけど…………これなんですか?」
武藤 沙理 以下沙理「さっき机の上に置いてあった紙によると、作者が一旦投稿してみたははいいものの、あまりにも出来が悪かった為に改変したそうよ」
武藤 誠治 以下誠治「まあ、つまりここはオレたちが適当にだべる場所って事だろ? どうせ本編に支障なんて出ないんだし、適当にだべろうぜ?」
暮榊朝日 以下朝日「いやいやいや! 私も沙理さんもまだ本編に一度も出てないですからね!? 本編で初登場じゃなくてこんなところが初登場で良いんですか!」
誠治「まあ、いいんじゃないか? どうせこのままのペースで行ったら沙理とか朝日とか出てくるのに、少なくとも後五話くらいは必要なんじゃないか? だったらここで速めに出てきたほうがましだと思うんだが」
朝日「それは確かに……。後五話と言うと最悪一ヶ月くらいかかりますし……」
沙理「私もそれじゃあ寂しいもの。では、龍司さん。これまでに出てきたもので何か質問ありますか?」
葵「えっ? いきなり質問ですか!? …………いきなり言われてもなあ。……あっ、そういえば武藤さんって何歳なんですか?」
沙理「女性に対して年齢を聞くのは失礼な事ですよ?」
葵「沙理さんのほうじゃありませんって! それにこの世界は不老の世界なんですからいいじゃないですか!」
誠治「それでも聞くのはやめとけ。まだ出てきちゃいねえが、オレたちのトップも女なんだが、年齢を聞こうとした男は暴力と治癒のコンボを三日三晩食らったそうだ」
朝日「え! あの人がそんな事をするんですか! あんな優しそうな人なのに…………」
誠治「実際優しいぜ? だけど無礼を働いた瞬間に生活に支障が出ない範囲でトラウマを埋めつけられる」
葵「えっと。武藤さん達のトップって誰なんですか?」
朝日「あ、まだ出てきてない人だった! とりあえず怒らせると怖い人だって覚えておけば大丈夫だよ」
葵「それで本題に戻しますけど武藤さんって何歳なんですか?」
沙理「そんなに私の年齢を聞きたいんですか? それなら私もかんが…………」
葵「いやいや、誠治さんのほうですって! それで誠治さんの年齢って何歳なんですか?」
誠治「ああ、確か90年くらいはここに居ると思うぞ? 戦争やってたときにここに来たんだし」
朝日「九十年もここに居るんですか! 現実だったらとっくにおじいちゃんじゃないですか!」
誠治「おう。爺だぜ? 爺だからいたわってオレのストレス発散に付き合ってくれないか?」
葵「いやいやいいや! むと……誠治さんの言うストレス発散って殴り合いじゃないですか! 趣味が殴り合いのおじいちゃんなんていませんよ!」
誠治「ちぇっ、せっかく戦えると思ったのに」
沙理「あ、もうそろそろ終わりの時間のようね。でも、誠治さんの年齢を聞いただけで終わってしまったのですが…………」
朝日「しかも本編より長い気すらします……」
誠治「それはオレも思ったぜ。まあ、他に何か素朴な疑問があったら聞いてくれや。感想のコーナーに来ればまたこのコーナーやるかも知んないしな」
葵「すごい! さりげなく感想の催促を入れるなんて! でも、変更であって投稿じゃないから気づく人も少ないと思うんですが…………」
朝日「まあまあ。では。お時間のようなのでこれで失礼します。さようなら~」