ピータン族の森
恥じらうサキュバスを振り切った一行は迷子になった。
「迷った!」
ジェシカが叫んだ。
「何で姫が迷うんだよ!」
颯真がツッコむ!
「ちょっと速人何やってるのよ!」
龍は美穂の胸を揉んでいた。
ゴンッ
佳奈子に殴られた。
「じゃあ俺は佳奈子の〜無かった。」
ゴンッ
颯真も佳奈子に殴られた
「痛ぇ〜相変わらず馬鹿力だな。」
「ワシもさっきの恥じらいサキュバス嫁に欲しいわ」
魔王が言った。
「そんな事よりジェシカこの森覚えて無いのかい?」
「どうしたアヒルの卵」
「どうしたのアヒルの卵。」
颯真に続いて佳奈子が言った。
「いやいやジェシカはピータンって呼んでくれよ!」
「アヒルの卵何かじゃないじゃないですか。可愛い妖精さんですよ。」
冷静に諭す美穂。
「ここはオイラ達が初めて出逢った場所だろ。」
ピータンが言った。
「あ〜そうそう私が5歳の時に城から出て迷った森。世界で1番要らない能力作者と話せるを貰った場所!思い出したわ!」
ジェシカは思い出した。
するとそこへ無数のアヒルの卵
「ピータン!」
ピータン族が現れた。
「迷子かな?」
「迷子かもね」
「迷子だろう」
3匹だけだった。
「出口は向こうだよ」
「向こうだよ」
「ヴァンパイア伯爵居るから気を付けてね。」
こうして一行は森を後にした。




