表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/105

第二章 (9) 少女との電話  By フェイ

僕は、その様子を後ろから見ていた。

火が出てきてすぐはエルザの目は輝いていた。

でも、途中から顔色がとても悪くなった。

火炙りが終わるとすぐにエルザの目は輝きを取り戻したけど、お皿が出てきてものすごく悪くなった。


僕もお皿を見たときは気持ち悪くなった。

あっちの世界で、あの人が血の水溜りの中、倒れていたから。


僕は、当主様に部屋に戻るように言われたので、部屋に戻って、少女に電話をかけることにした。


「もしもし、フェイです」

『ああ、どんな感じだったかな?』

「多分あってます。今、彼女は、高熱で倒れてます」

『前にも言ったけど、これは、どちらもダメージが大きくなってしまう』

「・・・・・・」

『だから、君が守るんだよ。私の分まで』

「わかりました」

ツーツーツー 


電話は、たったこれだけ。

でも、大切だ。

情報は、必要だし、連絡できるならするよな。


コンコンコン

「はい!」

「フェイ、入っていいか?」

「・・・ジ、ジーク様?」

ジーク様が、僕の部屋の前にいた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ