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第24話 思春期だけどさ & 第25話 何から何まで不名誉

あまみ「サセックス州に引っ越したーい」


しらいし「また急だな。なんかあるのか?」


あまみ「なんかえっちじゃん?」


しらいし「人生楽しそうだなー」

















しらいし「エタるってなに?」


おきの「更新しなくなることだよぉ」


しらいし「ならこの小説とは無縁だな」


おきの「どうして? やる気があるからぁ?」


しらいし「現時点で公開もしてないのに二十五話分ストック。一日最低4話執筆。平均八話だぞ。内容はスカスカだけど」


おきの「暇なんですねぇ」


しらいし「なんでも原作者あいつは公開までに五十話までいきたいらしい。というより常に一か月分ストックしときたいらしい。意味わかんねぇ」


あまみ「使わないのに避妊具買うのと一緒だよ」


おきの「つまり、この小説はコン〇ームってことかぁ」


しらいし「そうそう、劣化するからってやかましいわ」


あまみ「ノリツッコミブームかしら」


みやこ「そんな私はノリの佃煮ブウウウウウウウウウウウウウム!」




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