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第19話 お世話になった人に手紙を書こう & 第20話 事実は小説よりもいなり


あまみ「宛名はdmmか、sodかどっちがいいかな?」


しらいし「お世話になってる人多いだろうけど、そういうことじゃないな」


おきの「なんですかそれぇ」


しらいし「カマトトは放っておけ」


みやこ「カマトトゼルガー!」


あまみ「Hey guys. I have a gift for you. っと」


しらいし「お前は本当にネタとかじゃなくて見てんだな」
















しらいし「なんか、中学生女子はこんなこと言わないって言われそうだな」


あまみ「そんなことないよね」


おきの「男子が夢見すぎなんじゃない?」


しらいし「じゃあ逆になんで作者は知ってんだって話だけどな」


あまみ「頭おかしいからじゃないの」


し&あ&お「あー」



みやこ「ヤンバルクイナ!ヤンバルクイナ!」




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