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第17話 絶対にそれは拾わない & 第18話 じゃあしかたない


みやこ「ネッシーと峠攻めてきた!」


あまみ「おーう、どこから突っ込んでいいかワカラナーイ!」


おきの「UMAえに止めないとね」


しらいし「あー、いい天気だなぁ」










あまみ「なんか最近の文字数少なくない? 百文字超えてないよ」


しらいし「作者眠いらしいからそのせいだろ」


おきの「はやく寝ればいいのにと思うのは私だけぇ?」


しらいし「何でも眠いときほど頭のおかしい話を書けるって思ってるらしいぞ」


あまみ「なんか納得しちゃった」


みやこ「ペペロンチーノぉ」


しらいし「頑張るのぉ、みたいなニュアンスで言うな」


あまみ「でも短すぎるとどうなのかなって思うけどどうなんだろう。やっぱり数百文字から千字くらいはあったほうがいいんじゃないかな。じゃないといっこうにキャラも定まらないし、口調もぶれぶれだよ」


おきの「私は大丈夫ですぶぃ」


みやこ「私やばくない!? 特徴なし!」


しらいし「お前は言ってる内容がやばいからすぐわかる。で、私とおきのはそれっぽいの分け方が出来てる。だから残りがあまみってわけだ」


あまみ「よくわかんないけど、よくわかった気がする。とりあえず私のキャラ、立ってないよね……あー」


しらいし「よーし、わかった。今ここであまみのこと褒める会を開催する。だからそう泣きそうな顔になるな。な? 大丈夫だから」



※このあとめちゃくちゃ褒めて寝た








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