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名探偵の掟 ~虚実の解~  作者: 秋乃 透歌


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5/5

あとがき

【ご注意ください】


 本日二回目の投稿です。

 本編最終話は一つ前の投稿分です。

 本編をお楽しみいただいてからお読み下さい。


 まずは、最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 全四話でお送りいたしました『名探偵の掟 〜虚実の解〜』お楽しみいただけましたでしょうか?



【前作について】

 本作は、『名探偵の掟 〜人の境界〜』の続編となっておりますが、可能な限り本作だけでも楽しめるように書いたつもりです。

 ですが、前作が気になった方はぜひ、そちらもどうぞ。



【劇中劇について】

 劇中のイチガツと、語り部の市原勝也が別人物というところが驚きポイントの一つとなれるよう頑張りました。特に前半、地の文のリズムが変だなぁと感じるとすれば、それが原因です。

 公演『虚実の解』は、作中の作家水上春樹が二段オチにして脚本を書きました。そして、その内容は、名探偵如月弥生による罠でした。ということを小説で書いてみました。まさに虚実入り乱れる作品になっていれば良いなぁと思います。



【次回作について】

 現在、構想含めて何もない状態です。『名探偵の掟』で新作を書くかどうかも不明です。

 引き続きマイペースにやって行きたいと思います。(しかし、マイペースにすると年単位でしか作品が書けないことが問題です)


 

 また近いうちに、このような形でお会いできることを楽しみに。

 それでは、また。


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