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終末世界の黎明は

作者:月Chile
少年、美酉辰也(ミドリタツヤ)10歳は、とある奇病に罹っている。現代の医学では治せないことを理由に、コールドスリープで体を保存し、その奇病を治す術が見つかるまで、眠りながら待つという選択肢をとる。
しかしいざ起きると、出迎えたのは医者ではなく、満点の星空だった。病院の見る影もない、荒れ果てた大地に一人。

「世界は滅亡したよ。私が滅ぼした」

命を救ってくれた金髪の美女、アカシャは、真顔でそう答える。
アカシャは一体何者なのか?世界には何があったのか?



SF寄りの、主人公の成長譚でございます。
ここ直した方がいい、とか、参考意見是非にお願いします。
遅起きは少年期 (1)
2019/03/05 01:23
遅起きは少年期(2)
2019/03/05 03:27
遅起きは少年期(3)
2019/03/05 23:36
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