表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ファンタジーは現実へ  作者: ぽこぴ
水属性奪還編
39/85

異能の使い方

ドアが閉まる寸前。


ほんの数センチを涼風は通り抜けた。

その勢いを残したまま、マリアの入っているポットに突っ込み、抱えて外に出る。


その際にポットの中の水を被った。


「…変態共が…。なんでお前らみたいな奴が…健気に頑張っている人をなんも思えず…思わずに殺せるんだ。そんな権利も義理も持ち合わせてないお前が!何故殺し、奪える?」


フードを被った男がこちらえ歩いてくる。


「一端の…異能者のつもりか…?異能者は自分がやっている善意が悪意を産むことを知らないから、この世には憎悪が蔓延っているんだ。」


そう言って、やつのは人差し指をこちらに向け何が黄色のものを高速でこちらによこした。


(俺の異能が発動してるおかげで避けれた…!)

逆に発動してなきゃ避けれない程の攻撃…。


「今お前も連れていくこともできるが…まあさっき何とか何とかってバカにされた気がするからなぁ…遊んでやる」


あ?居なくな━━━━━━━━━━━━━━━


「ブッ…!ゴフゥ…!」

…視界が…半分しか見えねぇ。

何が起きたんだ?


俺は一瞬のすきに壁の下の地面に倒れていた。

マリアさんがいない…居ない?!


「ウグ…ア゛ア゛ックソ!…痛ってぇ!」

頭をあげると俺の最初にいたであろう場所にマリアさんはまた倒れていた。


フードの奴の手がマリアに伸びるその瞬間。




「…はぁ?うっそ」

「おいボス!想像以上にこのガキの異能が強い。遊ぶとか言わずにマリア回収してさっさと逃げるぞ!」


嘘だろ…このガキ…。

今自分で異能を使ったのか?!



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ