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ファンタジーは現実へ  作者: ぽこぴ
水属性奪還編
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安泰安らぎの1日目

車に乗っている時の会話。


「は〜?なんでこんな急やねん!ざっけんな!w」

「へへへ〜おこですなー」

「まあ実際早すぎやねんって感じだな。」

今俺は少し驚いている。

凛月がやねん。という言葉を普通に使っていることに!


「え待て待て。みんな何歳?!俺17!」

伊織は21?!だったらしい。これで研究者か。天才だ。

こんなやり取りを実際にした。

凛月にはいつも驚かされるのと同時に変なやつだと思った。

凛月はなんとか18だった。

「は?!!お前18なの?!!!はぁ??」


凛月曰く。これはあるあるらしいので慣れろ。と言われた。



俺は今、東京から九州に向けておれの護衛役のような感じになった伊織と凛月と約3時間かけて九州に着いた。


ひとつの車に運搬用の運転手を合わせて4人で向かい、着いたころには多くは無いが科学者のように白衣を来ている人達が居た。

他には異能者が極小数だったりと。


詳しく言えば九州の長崎だ。

天水マリアと言う人が九州の治安を保ってたなんてガチで信じられないと思う。九州も普通にバカ広いのにこれを1人でか…。

白衣を来ている人達はある建物の中でパソコンやらなんやらをカチカチと打っていた。


「これは何してるの?」

素朴な疑問に投げかける。

「あーこれはね。マリアのいる所を円形で割り出してるんだぜ。やっぱ緊急事態ですぐ九州行かないといけなかったし結構時間かかるからさ。」


「へぇ〜…。だいたいどんくらいかかるの?時間が。」

「1日かかるくらいで終わるかなあ?」

へー!やっぱ大変なんや!ありがとう!と感謝を意を述べるといいぜいいぜ。といつもの口調で返しをしてくれた。


結局その日は何も起こらずにただ伊織が研究者なので多少の手伝いをしながら凛月と話したりしてバカ笑いしていた。

本当になんにも怒らずに1日が終了。

また明日ということで俺たち異能者が泊まるような宿にお邪魔させてもらったのだ。

その時の優越感と罪悪感の絶妙に混ざった感じは忘れなれないだろう。



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