表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ファンタジーは現実へ  作者: ぽこぴ
水属性奪還編
14/85

赤い鉄

人を助ける理由…。そこら辺の名を挙げている異能者は大層な理由かがげて人を助けるんだ。


でも俺は違う。


人を助けた後に感じるあの感覚、優越感?というのか。

俺はそれを人助けする度に感じることを快感として助けてきた。

なのに…。

なのに。


「え…?は?」


俺は襟をがしりと掴まれて思いっきり投げ飛ばされた。

簡潔に言うと…そうだな。助けられたのだ。

投げ飛ばされた時に怪物が放つ氷が顔の左半分を多少カスって行った。


「お前。今諦めたのか?助け損かもな。」

鎧の着た…女。バチくそ有名の奴だ。俺でも知ってる。

東雲咲希…。鉄壁とかなんとかって呼ばれてるはずだ。


「なんで俺を…助けんだ…あいつの氷にお前が当たっちまうことも考えたのか…?」

「知るか。私の目の前でやられたら流石に目覚めが悪くなっちまう。てか…理由なんてどうでもいいだろ」


東雲は戦闘態勢に入るないなやその鎧が金属音を出していた。

次の瞬間、氷の怪物は空中に飛び、一回転。

そして右の大ぶりを着地と同時にその拳を東雲に向けた。

そして東雲は避けることも受け流すこともせず…ただ真正面から正々と受けてのだ。

ダメだな。相手は空中で勢いをつけてるから普通の防御じゃ防げない。


そして東雲は胸の前に手で繕ったばってんに怪物の拳を受け、怪物の腕の骨が肘から飛び出したのだ。


つまりは…怪物の腕が壊れた。

そしてすかさず東雲がアッパー…をし、怪物は頭からその後方にある壁に激突し、また壁を突き破り…また突き破り…大きな道路の通りに出てはある店に勢いを保ったまま激突してしまった。


そう…これが鉄壁…。

鉄の真骨頂である。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ