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呟き詩集  作者: ロゼ


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鳥のように

自由に飛んで行けたら

どこまでも広い空を

飛び回るのに


私の背中には羽はなく

あるのは傷だらけの足だけ

走ることすら出来ない


ゆっくりと歩きながら

目指す先には

一体何があるのだろう?



※※※※※※※※※※※※



あなたの欠片を見つける度に

心は揺れ動く


もう大丈夫

言い聞かせる言葉は

虚しく響く


強く惹かれた感情は

向かう先を失い

彷徨うばかり


心を切り離せたら

もっと楽に息が出来るのに

忘れたくない想いに

今日も縋り付く


女々しくて

情けない感情に

今も雁字搦め




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