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呟き詩集  作者: ロゼ


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◆◆◆


芽吹いた想いは

ゆっくりと成長し

花開く寸前


想いを伝えられたら

気持ちが重なったら

綺麗に咲くのだろう


だけどあと一歩の勇気がなくて

今日も友達の顔で

隣りで笑うばかり


◆◆◆


鳥のように

自由に飛んで行けたら

どこまでも広い空を

飛び回るのに


私の背中には羽はなく

あるのは傷だらけの足だけ

走ることすら出来ない


ゆっくりと歩きながら

目指す先には

一体何があるのだろう?


◆◆◆


君の顔色を伺って

嫌われないように

離れていかないように

好きでいてくれるようにと

必死に縋り付いていた


だけどそれはもうやめる


私の世界は無限に広がっている

君だけが全てじゃない

心を砕いても

気を使ってみても

その欠片も返さない君なんて

もういらない


私は自由なんだ


◆◆◆

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