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呟き詩集  作者: ロゼ


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◆◆◆


一番伝えたい言葉は

いつだって喉の奥に張り付いたまま

声にする事も出来ずに

飲み込まれていく


口にする勇気は出ないまま

焦りばかりが募り

滑稽な一人芝居


一言「好き」と言えたら

未来は変わっていたかもしれない

何かが違ったのかも……


「もしも」は形取られず

悲しく散った


◆◆◆


耳に残るのは

あなたの声


最後の言葉は

とても悲しく

身を割くように痛かったのに

思い出すのは

優しく甘い言葉


思い出の中に閉じ込めたのに

似た声を聞くと

記憶が呼び起こされる程

あなたに夢中だったあの頃


あなたは今

誰に愛を囁いていますか?


今でもあなたを思い出します…


◆◆◆

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