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呟き詩集  作者: ロゼ


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毎日の繰り返しの中で

自分という存在を消していく


誰かの記憶に強く残りすぎないように

少しづつ存在を消していく


最後に思い出すのが

笑顔であればいい

楽しげな笑い声であればいい


思い出なんてほんの少しで

悲しみなんて覚えなくて

優しく消えて行ければいい



※※※※※※※※※※※※



あなたを忘れるためにメッセージを消してみた


そんな事で消えるはずもない事は分かっていても

何かをしていないと苦しくて

泣き出してしまいそうで

消す事で気持ちも消えるんじゃないかと思って


無駄の繰り返しの中で

自分なりに足掻いてみる


大丈夫だと

自分に言い聞かせるために




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