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呟き詩集  作者: ロゼ


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甘く

切なく

厄介で

自制が利かない

それが「恋」というもので

逸る気持ちも

焦りも

高揚感も

独占欲も

喜びも

持てる全ての感情が揺り動かされ

知らない自分が生まれたようで

手に余る

持て余す

だけど「好き」で

気持ちは止まらず

気付けば君の事ばかり……

追うのは君の事ばかり……


※※※※※※※※※※※※



芽吹いた想いは

ゆっくりと成長し

花開く寸前


想いを伝えられたら

気持ちが重なったら

綺麗に咲くのだろう


だけどあと一歩の勇気がなくて

今日も友達の顔で

隣りで笑うばかり




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