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呟き詩集  作者: ロゼ


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一番伝えたい言葉は

いつだって喉の奥に張り付いたまま

声にする事も出来ずに

飲み込まれていく


口にする勇気は出ないまま

焦りばかりが募り

滑稽な一人芝居


一言「好き」と言えたら

未来は変わっていたかもしれない

何かが違ったのかも……


「もしも」は形取られず

悲しく散った



※※※※※※※※※※※※



音もない暗闇の中

膝を抱えて一人

恐怖に怯えている


追い迫る現実は

いつだって無情で

対抗する術もなく

この身を飲み込む


縋り付いてしまえたら……

甘い考えが過ぎる


強く、もっと強く

そう思うのに

心はどんどん萎れていく

脆くなっていく


こんな自分が大嫌い




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