敵ロボットを決めてみる
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質問
ロボットアニメでは主役ロボットたちの活躍をひきだすためにさまざまな能力を持つ強大な敵ロボットたちが必要不可欠です。
スキーズブラズニルで空を飛ぶフレイのような、鉄騎バルドルと戦うに相応しい北欧神話の英傑は他にいますか?
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回答
北欧神話の英傑や神々は、それぞれが極端に尖った特殊能力や「宝具」を持っており、スチームパンク調の敵機「鉄機(TC)」や、ライバル機「鉄騎(TC)」のデザインソースとして非常に優秀です。
柚木監督が描く1970年代のハードなドラマにおいて、バルドルの「因果干渉装甲」をいかに攻略し、追い詰めるかという観点から、4体の敵機を提案します。
1. 鉄騎:フェンリル(鎖を食いちぎる巨狼)
バルドルの「因果干渉装甲」の弱点である「拘束・釘付け」を徹底的に突く、格闘戦特化型のライバル機です。
特徴: 巨大な爪と牙を持つ四足歩行形態に変形可能。
能力【因果捕縛】:バルドルの装甲は衝撃を逃がしますが、この機体が放つ特殊なワイヤー(グレイプニル)は、装甲に触れた瞬間にその「ベクトル」を自分自身に巻き付け、バルドルを物理的にがんじがらめにします。
劇中での活躍: バルドルの剣が届かない速度で翻弄し、ワイヤーで拘束。身動きの取れないバルドルをヤドリギの杭で貫こうとする、中盤の強敵です。
2. 鉄機:ヘイムダル(千里眼の番人)
バルガンマンの長距離狙撃を完全に無効化する、超高性能センサー特化機です。
特徴: 巨大な角笛型の超広域レーダーを背負った機体。
能力【因果予知】:弾丸が発射される瞬間の空間の歪みを感知し、着弾までの軌道を100%予測します。バルガンマンの弾丸をすべて最小限の動きで回避し、逆に「青いセンサー」の死角を突いて超精密なカウンターを仕掛けてきます。
劇中での活躍: 「見えない敵」として霧の中から一方的に攻撃を仕掛け、バルガンマンのキザな自信を打ち砕く絶望回(第19話「狙撃!青いセンサーの罠」)で登場します。
3. 鉄機:ロキ(変幻自在の策士)
物理的な力ではなく、システムの虚実を突く狡猾な機体です。
特徴: 左右非対称のデザインで、複数のダミーバルーンや幻影を発生させる。
能力【因果攪乱】:バルドルの「因果同期」に偽の信号を送り込み、剣が相手の装甲を素通りさせたり、逆に盾の座標固定を自分ではなく地面に向けて暴走させたりします。
劇中での活躍: バルドルの無敵性を逆手に取り、バルドルが動くほど周囲の街や仲間を傷つけてしまうという、柚木監督らしい鬱展開(第33話「柩の中の絶望」)を演出します。
4. 鉄騎:スルト(世界を焼く巨人)
最終決戦を飾る、敵勢力ナグルファルの最強守護者です。
特徴: 全身が燃え盛る溶岩のような赤黒い装甲。全高30メートルを超える大型機。
能力【因果崩壊】:バルドルの装甲が「拒絶」しきれないほどの圧倒的な熱量と質量を一点に集中させ、因果の膜そのものを力ずくで焼き切る「炎の魔剣」を装備しています。
劇中での活躍: 最終回(第44話)に登場。フリングホルニの甲板上でバルドルと対峙。バルドルの盾すらも赤熱させ、一歩ずつ追い詰めていくラスボスとしての威厳を放ちます。
設定のポイント(1970年代風)
当時のアニメでは「毎週送り込まれる刺客(機械獣や戦闘獣)」が一般的でしたが、本作ではこれら「神の名を冠するTC」を上位個体として位置づけることで、物語の縦軸(ナグルファルの謎)を強調。
特に「フェンリル」や「スルト」の玩具は、バルドル以上に禍々しく巨大なパッケージで発売され、子供たちに「こんな怪物に勝てるのか?」という恐怖とワクワク感を与えた……という歴史背景が似合います。
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質問
射撃で鉄騎バルドルを釘付けにする弓の名手や、複数で多方向から攻撃する逸話を持つ英雄はいますか?
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回答
射撃による「釘付け」や「多方向からの包囲」という戦術に合致する、北欧神話の英傑をベースとした敵機(TC)を2体提案します。
特に1体目は、バルドル神話における「最大の悲劇の当事者」であり、本作においてもバルドルを最も追い詰める宿敵となります。
1. 鉄騎:ヘズ(盲目の射手)
バルドルの実の弟でありながら、ロキの謀略によってバルドルを殺害してしまった盲目の神ヘズの名を冠する機体です。
特徴: 頭部にセンサー類が一切なく、完全に装甲で覆われた「盲目」の髑髏フェイス。その代わり、空間の微細な振動を捉える超感度パッシブ・センサーを全身に備えています。
能力【因果釘付】:
巨大な剛弓から放たれるのは、質量ではなく「慣性ベクトル」を固定する特殊なヤドリギの矢です。この矢はバルドルにダメージを与えませんが、装甲に接触した瞬間に凄まじい衝撃力を持続的に発生させ続けます。
劇中での活躍:
「見えない射手」として超長距離からバルドルを狙撃。1発ごとにバルドルの巨体が数メートル後退し、連続射撃によって壁際や崖っぷちに物理的に釘付けにします。身動きの取れないバルドルに対し、歩兵部隊がヤドリギの杭を打ち込みに来るという絶望的な戦術(第10話「死を呼ぶヤドリギの矢」)を展開します。
2. 鉄機:イーヴァルディ(工匠の息子たち)
優れた工芸品を作るドワーフ(地底の小人)の一族、イーヴァルディの息子たちの名を冠する、集団連携特化型の機体群です。
特徴: 1体1体は全高15メートルと小柄ですが、全く同じ形状の機体が3〜5体の小隊で行動します。スチームパンク的な多脚や多腕を持つ不気味な外観です。
能力【多角因果飽和】:
神話で「折れない槍グングニル」や「黄金の髪」など複数の宝具を同時に作り上げた逸話に基づき、「完璧な多方向同時攻撃」を仕掛けます。
劇中での活躍:
バルドルの盾は「正面からの攻撃」には無敵ですが、このユニットは3方向から同時に攻撃を仕掛けます。1つを防げば、残る2方向からの衝撃でバルドルは体勢を崩されます。因果干渉装甲で死ぬことはありませんが、四方八方からラグビーのタックルのように押し込まれ、バルドルを母艦から引き離して孤立させる戦術を得意とします。
無敵のバルドルが苦戦するパターンの引き出し結構あるなぁ




